教員紹介 | |
エビス マスミ
蛭子 真澄 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1996/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 看護技術の原理と適用に関する研究(2) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 神戸市立看護短期大学紀要 |
巻・号・頁 | (15),37-48頁 |
著者・共著者 | 共著者:榎田守子、中村恵子、蛭子真澄、間々瀬加世子、遠藤圭子、直井園子、井上冷子 |
概要 | 基礎看護技術の体系を整え、技術化の不十分な生活援助技術を技術化することを最終目的として、行動分析によって生活援助技術の目的と構成要素を明らかにした。その結果生活援助技術は、行動パターンとしては〈準備〉〈実施〉〈後片付け〉という要素で構成されており、行動内容としては《核となる要素》《共通不可欠要素》によって成立していることが明らかになった。
担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |