教員紹介 | |
クダラ マサカズ
百濟 正和 所属 経営学部 経営学科 職種 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/09 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | タスク重視の教材開発-試案- |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | BATJ Journal No.11 |
出版社・発行元 | British Association of Teaching Japanese as a Foreign Language |
巻・号・頁 | (11),8-13頁 |
総ページ数 | 8 |
概要 | タスク重視の教材開発の試案を提示している。主にWillis (1996)の枠組みを用いて、タスク開発に必要な三つの段階、①レベル設定、②目標設定、③トピックの選択について議論し、自然会話を用いた聴解活動を入れることを提案している。言語形式の指導と組み合わせるために、事例研究やアクションリサーチの必要性を示唆している。 |
researchmap用URL | https://batj.org.uk/images/journal/11/batj_journal_no11.pdf |