教員紹介 | |
エビス マスミ
蛭子 真澄 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1997/03 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | 看護技術の原理と適用に関する研究(3) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 神戸市立看護短期大学紀要 |
巻・号・頁 | (第16号),47-56頁 |
著者・共著者 | 共著者:蛭子真澄、榎田守子、間々瀬加世子、中村恵子、遠藤圭子、直井園子、井上冷子 |
概要 | 前報と同様の方法を用いて、診療に伴う技術の目的と構成要素を明らかにした。その結果、診療に伴う技術は生活援助技術と同様に《核となる要素》、《共通不可欠要素》によって成立していることが明らかになった。また、両者の相違点は《共通不可欠要素》の【観察】の重要度であることも明らかになった。
担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |