教員紹介 | |
タカミザワ エミコ
高見沢 恵美子 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1996/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 勤務体制の効果測定に関する研究 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 平成6年度厚生省看護対策総合研究事業報告書 |
巻・号・頁 | 13-26頁 |
著者・共著者 | 若狭紅子、阿部典子、佐野むね、松平信子、豊増佳子、山崎慶子、寺川日出子、渡辺瑛子、畑瀬初美、栗屋典子、木村喜代子、稗田妙、長谷川スミ子、島袋豊子、藤枝知子、沢田和美、高見沢恵美子 |
概要 | 看護婦の働きやすい看護提供体制を検討するために均等割り3交代制と均等割り3交替制以外の勤務体制の看護婦への影響を比較した。対数線形モデルを用いて検討した結果、勤務時間が長い看護婦が均等割り3交代制外の勤務体制で勤務する傾向があり、数量化Ⅰ類の結果、生活のゆとり、生活に対する満足、勤務体制に対する満足、仕事に対する満足、勤務希望の柔軟性が高くなる傾向があった。
担当部分:共同研究のため本人担当部分抽出不可能 |