教員紹介 | |
タカミ アキラ
Takami Akira
髙見 彰 所属 経営学部 経営学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1986/10 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | キャンプ期間についての基礎的調査-中学校教員の意識の分析- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本レクリエーション学会レクリエーション研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (第16号),54-57頁 |
担当範囲 | 共同研究につき、担当部分抽出不可能 |
著者・共著者 | 共同研究者 福田芳則、五林正隆、高見彰 |
概要 | 学校教育の中で野外活動行事(自教室に見られるようなキャンプ等)の機会が増えてきているが、その期間はほとんどが1泊2日で実施されている。本研究では、長期キャンプがより教育効果を高めるという仮説のもとに、中学校教員の意識面に焦点を当て、学校キャンプの期間延長の可能性を考察した。 |