教員紹介 | |
イタヤマ アキラ
Itayama Akira
板山 昂 所属 心理学部 心理学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2014/12 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 「協同問題解決場面における成員の所持情報の重要度および推論の貢献度が成員の満足度に及ぼす影響」 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 人間文化 |
出版社・発行元 | 神戸学院大学人文学会 |
巻・号・頁 | (36),17--25頁 |
概要 | 協同問題解決場面において、成員の所持している情報の重要度によって貢献度は変わってくる。しかし、重要情報を所持していなくとも、課題解決における推論(e.g.,パフォーマンス)の貢献度が高ければ、その成員の満足度が高まることを明らかにした。
○上田あすみ・板山 昂・吉野絹子 担当部分:合議による執筆のため抽出不可能。 |