教員紹介 | |
タカミ アキラ
Takami Akira
髙見 彰 所属 経営学部 経営学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1988/08 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 学校キャンプ実施期間についての基礎的研究Ⅱ-大阪府北摂地区高校
教員の意識の分析- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本レクリエーション学会レクリエーション研究 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | (第19号),38-43頁 |
担当範囲 | 共同研究につき、担当部分抽出不可能 |
著者・共著者 | 共同研究者 福田芳則、五林正隆、高見彰 |
概要 | 文部省の自然教室推進事業によって学校教育の中に野外活動行事が増加してきているが、自然教室のほとんどが3泊4日の実施期間で、また他の学校キャンプは2泊3日が多い。本研究では、キャンプの実施期間を延長する為に生じる諸問題を指導的要因、目的的要因、環境的要因、主体的要因に分類し、高校教員を対象に調査、分析を行った。 |