フジワラ カズミ   Fujiwara Kazumi
  藤原 和美
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/03
形態種別 学術論文
標題 評価論文
〇A potential biomarker for fatigue: Oxidative stress and ant-oxidative activity
執筆形態 共著
掲載誌名 Biological Psychology
巻・号・頁 118,88-93頁
著者・共著者 共著;Snae Fukuda, Junzo Nojima, Yukari Motoki, Yasuhito nakatomi,Naoko Okawa, Kazumi Fujiwara, Yasuyoshi Watanabe, Hirohiko Kuratsune
概要 急性、慢性疲労で酸化ストレス (d-ROM) 、抗酸化作用 (BAP)、および OSIを比較した。結果、健常者は急性疲労で酸化ストレス (d-ROM) と OSI が増えて、BAP が減少した。したがって、d-ROMとBAP は慢性疲労症候群ばかりでなく急性、亜急性、また安静時の疲労レベルを評価するために役立つことが明らかとなった。