教員紹介 | |
マツイ コウタ
松井 幸太 所属 心理学部 心理学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2010/03 |
形態種別 | その他(報告書) |
標題 | 学校等における望ましい連携の在り方について |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 学校教育実践学研究者・指導者の育成-教職大学院指導教員養成を視野に入れた体系的教育課程の構築- |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 兵庫教育大学大学院連合学校教育研究科 |
巻・号・頁 | 104-124頁 |
概要 | 県教育委員会の「児童生徒の心のサポート体制づくり推進事業」でのライフサポーターと関係機関との連携について検討した。不登校児童生徒に対する家庭訪問による心理臨床活動(訪問臨床)での3事例をもとに,学級担任,スクールカウンセラー,適応指導教室といった関係機関との連携と訪問臨床の継続性との関連について比較検討したところ,連携している機関の数と質が豊富である場合に,訪問臨床が継続する傾向が示された。 |