教員紹介 | |
アベ シノブ
Abe Shinobu
阿部 忍 所属 社会学部 社会学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/11 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 『現代日本語文法2 第3部 格と構文・第4部 ヴォイス』 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本語記述文法研究会編 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | くろしお出版 |
総ページ数 | 全336 頁 |
担当範囲 | 担当:第2章第8節 手段を表す格(pp.71-78),第2章第11 節4.様態(pp.97-98),第2章第11 節8.内容(p.103),第5章第4節 認識動詞構文(pp.161-164),第5章第7節 付帯状況構文(pp.175-180) |
著者・共著者 | 共同執筆者:安達太郎,阿部忍,小林英樹,佐野由紀子,渋谷勝己,高橋美奈子,張麟声,中畠孝幸,林雅子.日高水穂,山田敏弘 |
概要 | 初版,全336 頁 日本語の記述文法,参照文法の立場から、担当項目について、文法的事実の記述を行った。 |