フジワラ カズミ   Fujiwara Kazumi
  藤原 和美
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2020/07
形態種別 学術論文
標題 評価論文
Dissociation in age-Related developmental trajectories between phonetic fluency and semantic fluency tests:Analysis of longitudinal data from the Yakumo Study
執筆形態 共著
掲載誌名 The American Journal of Psychology
巻・号・頁 133(2),197-204頁
著者・共著者 共著;Takeshi Hatta,Kimiko Kato ,Chie Hotta, Taketoshi Hatta, Junko Hatta, Kazumi Fujiwara , Akihiko Iwahara
概要 音素流暢性テスト(PFT)と意味流暢性テスト(SFT)の成績における年齢による違いの可能性を、健康な高齢者の縦断的データを用いて検討した。65歳から75歳までの11年間にわたって分析した結果、PFTとSFTの性能は加齢に伴って低下していることが示されました。しかし、SFTの減少はPFTよりも低下率が高いことが明らかとなった。