教員紹介 | |
フジワラ カズミ
Fujiwara Kazumi
藤原 和美 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/09 |
形態種別 | 学術論文 |
標題 | Relationships between footedness and aging on postural control: Evidence from the Yakumo study |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Asymmetries of Brain, Behaviour, and Cognition |
巻・号・頁 | (27),467-481頁 |
著者・共著者 | 共著;Takeshi Hatta, Kazumi Fujiwara ,Yukiharu Hasegawa |
概要 | 足場の立ち位置と加齢が姿勢維持機能に及ぼす影響を検討した。226人を対象に開眼状態と閉眼状態の重心動揺偏差領域の比率を年齢層と横方向と後方/前方方向の比率を比較しました。その結果、高齢者の左足は中年グループよりも重心動揺偏差率が高かった。高齢者の左足の姿勢維持機能が弱い可能性が示唆された。 |