教員紹介 | |
ミヨシ テツアキ
三好 徹明 所属 教育学部 教育福祉学科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03/20 |
形態種別 | その他(学会発表) |
標題 | 高大連携プログラム「課題研究」のルーブリック評価による高度化 |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 第24回大学教育研究フォーラム発表論文集 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 京都大学 |
巻・号・頁 | 75-75頁 |
著者・共著者 | 中村裕行、深田昭三、井上敏憲、上床孝樹、三好徹明 |
概要 | 愛媛大学附属高等学校が愛媛大学と共同で取り組んでいる「課題研究」(3年次)について、その評価のために、汎用性のある基準が必要であった。平成26年度、愛媛大学が文科省の大学教育再生加速プログラムに採択されたのを契機として、ルーブルリック評価によって『課題研究』の高度化を図った。ルーブリック評価によって、高校と大学教員の評価が同じ規準でなされた。また、生徒の学習状況を可視化することができた。 |