教員紹介 | |
タニグチ カズヤ
谷口 一也 所属 教育学部 教育福祉学科 職種 准教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/01 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 「Prognostic factors for gefitinib-treated postoperative recurrence in non-small cell lung cancer」(査読付) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 『Oncology』 7;72(3-4)(pp:234-242) |
掲載区分 | 国外 |
著者・共著者 | Okami J, Taniguchi K, Higashiyama M, Maeda J, Oda K, Orita N, Koizumi K, Kodama K, Kato K. |
概要 | 肺がん組織内のmRNA中のEGFR変異クローン率を算出し、抗癌剤感受性との関連を検討した。高頻度陽性群と低頻度陽性群との比較では高頻度陽性群においてTTP、OASともに有意に延長していた(p=0.0358)。 |