教員紹介 | |
ミヨシ テツアキ
三好 徹明 所属 教育学部 教育福祉学科 職種 講師 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/03 |
形態種別 | 学術論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | eラーニングを活用した高大接続プログラム「日本語リテラシー」に対する生徒の意識と学習観(査読付) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 大学教育実践ジャーナル |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 愛媛大学教育・学生支援機構 |
巻・号・頁 | (15),97-104頁 |
総ページ数 | 8 |
著者・共著者 | 秋山 英治、仲道 雅輝、都築 和宏、彦田 順也、八木 昌生、谷口 浩一、松本 浩司、三好 徹明、光宗 宏司 |
概要 | 今回の研究は、平成27年度の2年生の属性別(文系・理系)の結果と、全体の結果となるが、生徒の学習観について行ったアンケート調査の結果を詳細に分析したものを報告したものである。日本語力の向上に関する項目では、文系の方が理系よりも、日本語力の向上を実感していることや、生徒の学習観に関する因子分析結果より、日本語と英語とに何らかの関係を認めていることが示唆された。共同研究につき本人担当分抽出不可能 |