ヤマモト マユミ   Yamamoto Mayumi
  山本 真由美
   所属   心理学部 心理学科
   職種   教授
発表年月日 1985/09
発表テーマ 触刺激継時呈示判断と大脳半球機能差
会議名 第9回日本神経心理学会論文集
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 山本真由美,八田武志,大西久男
概要 触刺激を継続的呈示した場合の大脳半球機能差を成人で検討した。その結果,1指または同時2指に刺激を与えた条件では正答率に左右手間差は認められなかった。連続して刺激を呈示した条件では,男性は右手の正答率が高かったが,女性は左右手で正答率に差はなかった。(担当:研究計画,研究実施,報告書作成)