教員紹介 | |
タカミザワ エミコ
高見沢 恵美子 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 1993/12 |
発表テーマ | 人工肛門造設患者のQOLに関する測定用具の作成および信頼性と妥当性の検討 (査読有) |
会議名 | 日本看護科学学会第13回学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 高見沢恵美子、佐藤禮子 |
概要 | 人工肛門造設術を受けた患者の主観的評価に基づいたQuality of Lifeを適切に測定するために、第1次研究でQOLの質問紙の内容を把握する質的研究を行い、第2次研究で信頼性と構成概念妥当性を検討する量的研究を行った。因子分析によって項目を精選した人工肛門造設患者の日常生活行動、人口肛門造設術の手術観、および積極的生活姿勢は、人工肛門造設術を受けた患者に適用できる主観的なQOLの測定用具であると考えられた。
担当部分:共同研究のため本人担当部分抽出不可能 担当部分:共同研究のため本人担当部分抽出不可能 |