教員紹介 | |
ミヨシ テツアキ
三好 徹明 所属 教育学部 教育福祉学科 職種 講師 |
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発表年月日 | 2018/03/20 |
発表テーマ | 高大連携プログラム「課題研究」のルーブリック評価による高度化 |
会議名 | 第24回大学教育研究フォーラム |
学会区分 | 研究会・シンポジウム等 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 京都大学吉田キャンパス |
開催期間 | 2018/03/20 |
発表者・共同発表者 | 中村裕行、深田昭三、井上敏憲、上床孝樹、三好徹明 |
概要 | 愛媛大学附属高等学校が愛媛大学と共同で取り組んでいる「課題研究」(3年次)について、その評価のために、汎用性のある基準が必要であった。平成26年度、愛媛大学が文科省の大学教育再生加速プログラムに採択されたのを契機として、ルーブルリック評価によって『課題研究』の高度化を図った。ルーブリック評価によって、高校と大学教員の評価が同じ規準でなされた。また、生徒の学習状況を可視化することができた。 |