教員紹介 | |
エビス マスミ
蛭子 真澄 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 2001/10 |
発表テーマ | 学生にとって難易度の高い技術とはー生活援助技術の実技試験の結果よりー |
会議名 | 日本看護技術研究会第2回研究集会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 共同研究者:蛭子真澄、榎田守子、梶谷佳子、山川加世子、田嶋憲子、伊藤ちぢ代 |
概要 | 口演発表
過去に実施した生活援助技術実技試験の得点状況を分析し、学生にとって難易度の高い技術およびその要因を明らかにし、学内演習における生活援助技術の今後の指導方法を考えるための示唆を得られた結果を発表した。今後の指導方法として、学生が自分自身の技術を振り返られるような方法を考える、難易度の高い行為については一連で指導するだけでなく分割して部分的に正確な動作が習得できるように関わる等の必要性が示唆された。 担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能 |