教員紹介 | |
イタヤマ アキラ
Itayama Akira
板山 昂 所属 心理学部 心理学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2013/11/02 |
発表テーマ | 集団討議における成員の貢献度が満足度に及ぼす影響 |
会議名 | 『日本社会心理学会第54回大会』発表論文集,p349 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
概要 | 集団問題解決場面において、成員の持つ情報の有効性が成員の貢献度へ及ぼす影響、および貢献度と課題達成度が集団討議の満足度に及ぼす影響を検討した。
課題解決おいて自分が有効な情報をもっていることが、課題解決における貢献度を高め、貢献できたという認知が、課題結果の満足度、プロセスの満足度、そして総合的な満足度を高めることが明らかとなった。 共著者:〇上田あすみ・板山 昂・吉野絹子 担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能。 |