教員紹介 | |
イタヤマ アキラ
Itayama Akira
板山 昂 所属 心理学部 心理学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2009/10/11 |
発表テーマ | 殺人事件の量刑に影響する判断者の認知―少年事件と成人事件のモデル比較 |
会議名 | 『日本犯罪心理学会第47回大会』 犯罪心理学研究, 47巻(特別号), pp.100-101. |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | (沖縄国際大学) |
概要 | 少年事件と成人事件で、事件に対する原因帰属と責任帰属の量刑への影響モデルの比較を実施した。少年が加害者の場合は、人格の問題だけでなく、家庭の問題や本人以外の責任が複雑に影響するのに対し、成人では本人の責任のみが影響する単純なモデルになることを示した。
共著者:〇板山昂・桐生正幸 担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能。 |