エビス マスミ
  蛭子 真澄
   所属   保健医療学部 看護学科
   職種   教授
発表年月日 2007/10
発表テーマ 看護学生の生活行動に関する研究
会議名 第8回日本看護技術研究学会学術集会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 共同研究者:中村恵子、蛭子真澄、榎田守子
概要 口演発表
入学生の日常生活の実態を把握し、個々の状況に応じた看護技術の方法を検討することを目的に研究を行った。その結果、生活行動能力の感覚度が高く習熟度が低い傾向が示されており、看護技術の反復練習を強化する必要性があること、また、生活行動能力の低い学生が増加しており、個別的な指導を重点にした授業を展開するなど、教授方法に工夫が必要であるという示唆を得た。

担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能