教員紹介 | |
フサマ ミエ
Fusama Mie
房間 美恵 所属 保健医療学部 看護学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2012/11 |
発表テーマ | Optimizing care for patients with rheumatoid arthritis newly treated with biologics by evaluating health status with AIMS-2 |
会議名 | 76th ACR/ARHP Annual Scientific Meeting |
学会区分 | 国際学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | Washington |
発表者・共同発表者 | Fusama M, Nakahara H, Kawamoto K, Nozato S, Taguchi M, Nishioka K, Higa S, Takeuchi E, Higashi K, Yukioka M, Igarashi T, Kuritani T, Maeda K |
概要 | 治療前に家事や仕事の満足度の低い患者は、生物学的製剤で治療した後でさえ患者全般評価が寛解に達成することは難しかった。社会生活面は患者全般評価が寛解に達成しても改善されず、患者ケアを行う看護師は患者の視点から社会生活面に対する支援が必要である。 |