教員紹介 | |
フサマ ミエ
Fusama Mie
房間 美恵 所属 保健医療学部 看護学科 職種 准教授 |
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発表年月日 | 2012/04 |
発表テーマ | 生物学的製剤治療を行った関節リウマチ患者の患者全般改善度とQOLとの関連 |
会議名 | 第56回日本リウマチ学会総会・学術集会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 房間美恵, 中原英子, 濱野芳匡, 西出真之, 河本恵介, 比嘉慎二, 五十嵐敢, 栗谷太郎, 前田恵治 |
概要 | 生物学的製剤治療で患者全般評価が1cm以下を達成した患者では、社会生活面以外のQOL・患者満足度も有意に改善した。また治療前から家事、仕事や学業などに目標を持つことが患者全般評価の改善によい影響を及ぼす可能性が示唆された。 |