ウキタ イズミ
  浮田 泉
   所属   経営学部 経営学科
   職種   教授
発表年月日 2010/08/29
発表テーマ 情報技術の発展と簿記理論の変容に関する研究
会議名 日本簿記学会簿記理論部会
学会区分 全国学会
単独共同区分 共同
開催地名 京都産業大学
発表者・共同発表者 代表発表者 河﨑照行
概要 会社法において、記帳に係る規定が設けられ、記帳要件として「正確性と適時性」が条文化された。このことは、会計帳簿の重要性が明文化されたものといえる。記帳は会計行為のインプット段階の問題で、会計行為の基礎となるものであり、次段階の会計行為(プロセス段階、アウトプット段階)に大きな影響を及ぼすものである。会計帳簿の重要性と意義を明らかにしている。第8章 情報技術の発展と電子帳簿担当