教員紹介 | |
タカミザワ エミコ
高見沢 恵美子 所属 保健医療学部 看護学科 職種 教授 |
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発表年月日 | 1990/08 |
発表テーマ | チーム活動における体験学習の学習効果に関する検討(第2報)-SCSおよびEPPSの関連について (査読有) |
会議名 | 日本看護学会(看護教育)第21回大会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 高見沢恵美子、海老沢のり子、渡辺文子、河合千恵子 |
概要 | 1989年に引き続き、チーム活動の体験学習に参加した学生の性格特性と体験学習の学習効果を明らかにするために、チーム活動のあり方を学ぶ体験学習に参加した学生を対象に体験学習前後に自意識尺度SCSと性格特性を他面的に測定するEPPSを使用し調査を行った。t検定相関分析の結果、学習後SCSが有意に増加し、今回も体験学習によって1989年度同様に自己洞察を深める効果があった。
担当部分:共同研究のため本人担当部分抽出不可能 |