1.
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2021
グローバルスタディⅠ(ベトナム/ダナン) ・ダナン市をフィールドとして、日本企業の進出や現地生産等の現状、商品/サービス展開を学び、グローバル社会を生き抜くために必要な力を自ら考える。
・ダナン大学生とのグループワークを通じてベトナム人の消費者行動や日本と日本企業へのイメージについてインタビュー調査も行い、現地市場向けの商品提案を共同で行い、グローバル市場を学ぶ。
・グローバル化の問題点と可能性の両方を各自の専門的な知識と結びつけて考察する。
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2.
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2020
グローバルスタディⅠ(ベトナム・ダナン) ・日本がベトナムの経済成長、市場経済化にどのように貢献しているかを理解する。
・オンラインで日本の現地企業2社を訪問し、企業がベトナム経済にどのような関わりを持ち、ベトナム社会にどのような貢献をしているかを調査し、今後果たすべき役割について分析する。
・ダナン大学の学生と交流し、商品提案する。
・グローバル化についてまとめる。
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3.
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2019
グローバルスタディⅡ(ベトナム・ダナン) ・日本がベトナムの経済成長、市場経済化にどのように貢献しているかを理解する。
・日本の現地企業4社を訪問し、企業がベトナム経済にどのような関わりを持ち、ベトナム社会にどのような貢献をしているかを調査し、今後果たすべき役割について分析する。
・グローバル化についてまとめる。
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4.
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2018
グローバルスタディⅡ(ベトナム・ダナン) ・日本がベトナムの経済成長、市場経済化にどのように貢献しているかを理解する。
・日本の現地企業4社を訪問し、企業がベトナム経済にどのような関わりを持ち、ベトナム社会にどのような貢献をしているかを調査し、今後果たすべき役割について分析する。
・ダナン大学の学生との交流を通じて、ベトナム文化に触れ、理解する。
・グローバル化についてまとめる。
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5.
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2017
グローバルスタディⅠ(韓国/ソウルFS) 韓国国内(ソウル)の観光・ツーリズムの現状を把握し、サービスの改善方法の検討を行う。国際スポーツ(平昌オリンピック)、国際交流(ハンソ大学、仁徳大学)、交通機関、観光地、食文化、買い物(顧客満足)の6つの観点から近隣国家の状況を把握し、国際的感覚と多様な文化の理解を深めて、日本のインバウンド観光に活用できることを提案した。
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6.
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2014
グローバルスタディⅠ(韓国/釜山FS) 「リサーチ入門」で学んだ調査の基本的方法を活用し、「文化と教育の多様性」を理解することを目的として展開される。具体的には「商業からみた日韓の文化の相違点とグローバル化」をテーマに設定し、学生はテーマに沿って準備と調査、学習を行っていく。
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7.
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2023
グローバルスタディⅠ (国内/2023冬三木市) 三木市では現在、44か国、約1,600名の外国人住民が暮らしている。近年の災害増加の状況を受け、平成26年度より、三木市は国際交流協会の日本語教室や公民館などにおいて、日本の災害及び災害時の避難情報や避難所、三木市安全安心ネットへの加入について説明を行なってきた。しかし、実際に避難情報が発信されても、外国人の避難者は多く見られない。地方行政にとっては、その理由を検証し、現状の打破を図ることは至急な課題となっている。本プログラムは、その課題の解決に寄与しようとするものである。
プログラムでは、三木市における在住外国人とその災害対応支援の現況を把握する一方で、在住外国人からのヒアリングや共同作業などを通じて、課題の要素を確認し、ワークショップなどを企画・実施することで外国人の防災・減災意識の向上を促す。
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