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2005
特別研究 スタディアブロード(上海) 海外提携大学学生および自らのLCのメンバーとのグループワークを実践する集団型の総合体験学習プログラムである。
研究テーマ(1): ファーストフード人気に見る上海人の外国文化に対する意識
研究テーマ(2): ゴミ出し行動から見る環境保護意識の比較
実施期間:2005年2月28日~3月5日
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2.
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2006
実践体験研究Ⅲ(中国・青島) 中国に進出している日系企業の現地会社で、学生たちの自ら立案した学習プランに基づき、国際ビジネスの現場で実践・体験させる科目である。こうした学習を通して学生の国際感覚を研磨するとともに、就職に対する意識高揚の一助とする。
実施時期:2006年9月1日-9月15日
実施先:中国青島日系企業3社
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3.
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2007
実践体験研究Ⅲ(中国・青島) 中国に進出している日系企業の現地会社で、学生たちの自ら立案した学習プランに基づき、国際ビジネスの現場で実践・体験させる科目である。こうした学習を通して学生の国際感覚を研磨するとともに、就職に対する意識高揚の一助とする。
実施時期:2007年9月7日-9月21日
実施先:中国青島日系企業3社
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4.
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2012
グローバルスタディⅠ (FS 中国・延吉) 本科目では、事前学習として調査の基本的な方法を学ぶ。その上で、中国・延吉において、身につけた調査方法を活用しながらグループでフィールドワークを行い、成果をグループごとにまとめて発表する。
フィールドワークに際しては、延吉における多文化共生社会の現状と課題等について、先行研究をふまえながら具体的なテーマを設定し、調査の方法を検討した上で、調査およびまとめを行う。
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5.
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2012
グローバルスタディⅡ (海外インターンシップ) 本科目は海外でのインターシップをおこなう。大学でこれまで自分たちが学習してきたことを、海外の企業という現実の場で実習することにより、体験的にその有効性を確認する。また、現実社会における様々な現象を、今後の大学での学習にフィードバックすることが重要である。企業の仕組みや作業の流れ、組織内の人間関係などを、実際に体験することにより理解を深めるとともに、就業意識を高める。
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6.
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2012
グローバルスタディⅢ (海外インターンシップ) 本科目は海外でのインターシップをおこなう。授業は「事前学習」」と「実習」という2つの内容からなる。「事前学習」では、企業及び業務の内容を理解し、実習の現場で必要とされるビジネスマナー、その他必要なスキルを習得する。また、実習により達成すべき課題(実習計画)を作成する。「実習」は、各企業の受入担当者の指導に基づき実施される。実習終了後に実習レポートの提出を課す。
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7.
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2014
グローバルスタディⅠ (台湾/高雄 SL) 本プログラムは、台湾・高雄市を中心とした初等教育機関におけるサービス活動や提携大学との交流活動を通して、文化や教育に関する多様性の理解を深めることを狙いとし、2月4日(水)から5泊6日の日程で実施された。
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8.
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2015
グローバルスタディⅠ (台湾/2015冬台中) 台湾の小学校などでのフィールドワークやインタビュー調査をもとに、教育の共通性と多様性について理解を深め、考察し、東アジアにおける教育の現状と課題を明らかにすることを目的とし、2016年3月7~11日の4泊5日の日程で実施された。
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9.
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2015
グローバルスタディⅠ (台湾/2015夏台中) 本プログラムでは、「地域社会における防犯教育」をテーマとして設定し、台湾・台中におけるフィールドスタディを行った。日本と台湾における文化の違い、防犯に対する意識の違いについて学ぶことを狙いとし、2015年9月14~18日の4泊5日の日程で実施された。
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10.
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2016
グローバルスタディⅠ (台湾/2016冬台中) 台湾の小学校などでのフィールドワークやインタビュー調査をもとに、教育の共通性と多様性について理解を深め、考察し、東アジアにおける教育の現状と課題を明らかにすることを目的とし、2017年3月6~10日の4泊5日の日程で実施された。
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11.
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2016
グローバルスタディⅠ (台湾/2016冬高雄 SL) 本プログラムは、台湾・高雄市を中心とした初等教育機関におけるサービス活動や提携大学との交流活動を通して、文化や教育に関する多様性の理解を深めることを狙いとし、2017年2月8日(水)から4泊5日の日程で実施された。
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12.
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2020
グローバルスタディⅠ (中国/2020冬山東省) 本プログラムでは、中国協定大学「青島濱海学院」の学生と本学の学生が混成チームを組み、中国においてキャッシュレス決済が短期間で普及した要因を調査した結果と、日本の現状を踏まえた上で、日本社会におけるキャッシュレス決済のあるべき姿を提案することを目的とする。(様々な角度から考察し、キャッシュレス決済を推進することの是非から考えるプログラムである)
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13.
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2020
グローバルスタディⅠ (中国/2020夏江蘇省) 本プログラムでは、中国協定大学「江蘇海洋大学」の学生と本学の学生が、新型コロナウイルス感染症の蔓延が、自分たちの大学生活や行動様式等に及ぼしている影響や今後の大学生活のあり方等について、グループ別調査活動やオンライン会議システムを用いた国際ワークショップでの発表や意見交換、学び合い等を通して、グループ別の対応策を提案することを目的として実施された。
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14.
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2020
グローバルスタディⅠ (台湾/2020冬台中) 台湾の小学校や教員養成大学でのフィールドワークやインタビュー調査をもとに、小学校における学力格差の現状とその対策について明らかにすることを目的として実施された。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、海外渡航が果たせなかったため、オンラインプログラムに切り替えて実施された。
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15.
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2021
グローバルスタディⅠ (中国/2021冬青島) 本プログラムでは、中国協定大学「青島濱海学院」の学生と本学の学生が混成チームを組み、中国においてキャッシュレス決済が普及している状況や日本の現状に関する調査を行う。これをもとにして、日本社会におけるキャッシュレス決済のあるべき姿を検討し、サブテーマで焦点化したうえで提案を行うことを目的として実施された。前年同様オンラインでじっしされた。
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16.
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2021
グローバルスタディⅠ (中国/2021夏江蘇省) 本プログラムでは、中国協定大学「江蘇海洋大学」の学生と本学の学生が、新型コロナウイルス感染症の蔓延が、自分たちの大学生活や行動様式等に及ぼしている影響や今後の大学生活のあり方等について、グループ別調査活動やオンライン会議システムを用いた国際ワークショップでの発表や意見交換、学び合い等を通して、グループ別の対応策を提案することを目的として実施された。前年同様オンラインで実施された。
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2021
グローバルスタディⅠ (台湾/2021冬台中) 台湾の小学校や教員養成大学でのフィールドワークやインタビュー調査をもとに、小学校における学力格差の現状とその対策について明らかにすることを目的として実施された。前年同様オンラインで実施されたが、学生企画の交流プログラムを含め改善点が多く見られた。
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2022
グローバルスタディⅠ (中国/2022冬青島) 本プログラムでは、「(ドローンやスマートスピーカなどの)AIテクノロジーをコロナ後の私たちの社会にどう適用するか」とテーマに、受講者に各国におけるAIテクノロジーの活用の様子を理解させながら、身近な課題の解決に貢献できるようなAIテクノロジー活用のアイデアを案出し、実現に向けたプランの提案を目指させた。
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2022
グローバルスタディⅠ (台湾/2022冬台中) 台湾の小学校や教員養成大学でのフィールドワークやインタビュー調査をもとに、小学校における学力格差の現状とその対策について明らかにすることを目的として実施された。前年同様国内は対面、海外とはオンラインで実施された。交流プログラムを通して受講生の異文化に対する理解が深まった。
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