教員紹介 - 藤木　清 | 関西国際大学

■ 著書・論文歴

1.	著書	リサーチ入門-知的な論文・レポートのための- （共著） 2013/10
2.	著書	知へのステップ－大学生からのスタディ・スキルズ－第3版 3-14頁（共著） 2011/04
3.	著書	夢をかなえるキャリアデザイン（共著） 2011/04
4.	著書	ゼロからの統計学－使えるシーンが見える（共著） 2010/04
5.	著書	大学生と新社会人のための知のワークブック 57-89頁（共著） 2006/03
6.	著書	連結会計情報の分析（共著） 1998/02
7.	論文	IR機能としての学修成果の評価に関する一考察商学論究 61(3),125-138頁（単著） 2014/03
8.	論文	長寿企業の事業変革とコミュニケーション戦略関西国際大学研究紀要 (第9号),157-168頁（単著） 2008/03
9.	論文	キャリア開発のための基礎的スキルに関する研究関西国際大学研究紀要 (第6号),51-62頁（共著） 2005/03
10.	論文	オンライン複数教室を使用した同時遠隔講義の実験関西国際大学研究紀要 (第5号),59-67頁（単著） 2004/03
11.	論文	老舗企業の特性関西国際大学地域研究所研究叢書2004 3-36頁（共著） 2004/03
12.	論文	居住地区のイメージと満足感について関西国際大学研究紀要 (第4号),81-92頁（単著） 2003/03
13.	論文	データの初期値を考慮したDF検定統計量の小標本特性関西国際大学研究紀要 (第2号),143-158頁（単著） 2001/03
14.	論文	三木・金物業界の発展の条件関西国際大学研究紀要 (創刊号),221-269頁（共著） 2000/03
15.	論文	情報教育の導入期における２段階クラス編成の実践について関西国際大学研究紀要 (創刊号),63-71頁（共著） 2000/03
16.	論文	定数項付きADF検定モデルに関する小標特性関西国際大学研究紀要 (創刊号),85-95頁（単著） 2000/03
17.	論文	純粋なランダムウォークに関するＡＤＦ検定の小標本特性関西国際大学短期大学部研究紀要 (第13号),71-80頁（単著） 1999/03
18.	論文	ＡＲ(1)過程のモデル化の誤りによる最小二乗推定量と単位根検定への影響関西女学院短期大学研究紀要 (第12号),1-12頁（単著） 1998/03
19.	論文	Small Sample Properties Of Unit Root　Tests For A Random　Walk Model With AR(1) Disturbances 関西学院大学情報処理研究センター情報科学研究 (第11号),37-52頁（共著） 1996/10
20.	論文	誤差項に系列相関のある非定常時系列モデルとその推定関西学院大学商学研究 (第39号),45-68頁（単著） 1996/03
21.	論文	非定常時系列モデルの最小二乗推定量の小標本特性関西学院大学商学研究 (第38号),61-82頁（単著） 1995/09
22.	論文	ＡＲＣＨ回帰モデルの小標本特性について関西学院大学商学研究 (第37号),43-57頁（単著） 1995/03
23.	論文	ＡＲＣＨモデルの統計的推定とその応用関西学院大学修士論文（単著） 1993/03
24.	その他	事業変革とコミュニケーション戦略吉田秀雄記念事業財団助成研究（研究代表者：竹田茂生（関西国際大学）『長寿企業の広告施策とコミュニケーション戦略の変遷と成功要因の研究～長寿企業の生命力に内包するマーケティング要因における広告の役割』） 28-40頁（単著） 2007/03
25.	その他	「学習技術診断テスト」の開発と実践について：平成13年度の実施結果より科学研究費研究成果報告書（研究代表者：佐藤広志（関西国際大学経営学部助教授）『日本の大学におけるスタディ・スキルテストの開発に関する研究』 44-79頁（共著） 2002/03
26.	その他	医療機関における情報マネジメントの実態調査関西国際大学地域研究所（共著） 2002/03
27.	その他	三木市・まちづくりのための市民意識調査関西国際大学地域研究所（共著） 2002/03
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■ 学会発表

1.

1999/07

情報教育の導入期における２段階クラス編成の実践について（私立大学情報教育協会第７回情報教育方法発表会）

■ 社会における活動

1.	2000/11～2001/10	近畿市長会都市問題調査受託調査研究分担者
2.	2009/04	学校法人濱名学院評議員
3.	2009/04～	三木市社会福祉審議会会長

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2006/03～	「図解思考法」「発散型思考法」「収束型思考法」

■ 学歴

1.

1991/04～1993/03

関西学院大学大学院商学研究科博士課程前期課程修士課程修了修士(商学)

■ 所属学会

1.	1997/09～	日本統計学会
2.	2012/06～	大学教育学会
3.	2015/04～	日本高等教育学会