(最終更新日:2024-07-16 17:29:35)
  ショウ イ
  肖 威
   所属   経営学部 経営学科
   職種   教授
■ 学会発表
1. 1996/04 中国の自動車産業と外国資本(国際ビジネス研究学会関西部会新人報告大会)
2. 1996/10 中国乗用車産業の国産化問題-上海VWと天津微型汽車廠のケーススタディ(アジア経営学会第3回全国大会)
3. 1997/06 合弁企業と国営企業の技術移転の比較-中国の乗用車産業において(国際経済学会関西支部大会)
4. 1997/10 中国自動車産業産業組織に関する実証分析(アジア経営学会第4回全国大会)
5. 2003/04 中国企業国際経営の萌芽-対外直接投資の推移と現状分析-(アジア経営学会関西部会)
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■ 社会における活動
1. 2020/10~2020/11 査読
■ 学歴
1. 1983/09~1987/07 東北財経大学 物資経済管理学部 卒業 経済学学士
2. 1987/09~1989/07 東北財経大学大学院 会計学研究科 工業企業経営分析専攻中退
3. 1989/09~1990/03 龍谷大学
4. 1990/04~1991/03 龍谷大学 経営学部
5. 1991/04~1993/03 龍谷大学大学院 経営学研究科 博士前期課程 修士課程修了 修士(経営学)
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■ 職歴
1. 1997/04~1998/03 関西女学院短期大学 経営学科経営実務専攻 兼任講師
2. 1998/04 関西国際大学 経営学部経営学科 兼任講師
3. 1998/04 関西国際大学短期大学部(旧名称:関西女学院短期大学) 経営学科 専任講師
4. 2000/04~2002/09 関西国際大学 経営学部経営学科 専任講師
5. 2001/10~ 龍谷大学 経営学部 非常勤講師
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■ 授業科目
1. アジアマーケティング論
■ 所属学会
1. 1994/04~2012/03 アジア経営学会
2. 1996/04~ 国際ビジネス研究学会
3. 2000/05~2012/04 中国経営管理研究学会
4. 2004/08~ 多国籍企業学会
■ 講師・講演
1. 1998/11 現代中国と日本の関わり――産業と文化の側面から見る
2. 1999/10 中国の義務教育と他
3. 2004/01 近くて、遠い日本と中国――21世紀の日中間関係を考えて
4. 2004/07 企業生き残り戦略を考える
5. 2004/10 中国における自動車産業の今後を考える―企業戦略と経営展開
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■ 委員会・協会等
1. 2010/04/01~2013/03/31 兵庫地域留学生交流推進会議 委員
2. 2011/04/01~2014/03/31 三木市国際交流協会理事会 (学長代理)
3. 2017/07/01~2018/03/31 三木市男女共同参画プラン策定委員会 副委員長
■ グローバルスタディ
1. 2006
スタディ・アプロード(中国勤労体験)
中国に進出している日系企業の現地会社で、学生たちの自ら立案した学習プランに基づき、国際ビジネスの現場で実践・体験させる科目である。こうした学習を通して学生の国際感覚を研磨するとともに、就職に対する意識高揚の一助とする。
実施時期:2006年3月3日-3月17日
実施先:中国青島日系企業2社
2. 2007
実践体験研究Ⅲ(中国)
中国に進出している日系企業の現地会社で、学生たちの自ら立案した学習プランに基づき、国際ビジネスの現場で実践・体験させる科目である。こうした学習を通して学生の国際感覚を研磨するとともに、就職に対する意識高揚の一助とする。
実施時期:2007年9月7日-9月21日
実施先:中国青島日系企業4社
3. 2012
グローバルスタディⅡ (中国・台湾・韓国)(双方向プログラム)
日本と台湾及び韓国の学生が協働して調査を行う双方向型協働調査プログラムである。
「少子高齢化」をテーマに、この社会変動が街おこし、結婚、子育て、教育、就職といったライフイベントに与える影響などについて、相互に2週間のフィールドワークを実施し、比較検討を行う。
4. 2014
グローバルスタディ(ベトナム)
2014年7月の日本~ダナン直行便開設により日本人の増加が見込まれるホイアン観光局及び各ホテルに対し、日本人向けのホイアンマップ・ガイドブックを作成する。ガイドブックは、日本で既に売られているガイドブックの内容とは一線を画した、「現地ならではの情報(おすすめ食堂・屋台、おみやげ店、みどころ、オプショナルツアー)」に関してリサーチを行い、ダナン大学の協力も得て現地で制作を行う。
5. 2015
グローバルスタディⅠ (台湾/2015冬台北)
「日本と台湾の絆」をテーマに、現在まで維持されてきたその絆を、台湾の学生との交流や現地フィールドワークなどを通じて、実際に見聞し、取材し、まとめていくことで再発見する。もって、自国への理解をより進めていくことを目的とする。
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■ 国内体験学習
1. 2010
インターンシップ
インターン先への訪問,事前調整,期中状況把握と報告。