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2006
スタディ・アプロード(中国勤労体験) 中国に進出している日系企業の現地会社で、学生たちの自ら立案した学習プランに基づき、国際ビジネスの現場で実践・体験させる科目である。こうした学習を通して学生の国際感覚を研磨するとともに、就職に対する意識高揚の一助とする。
実施時期:2006年3月3日-3月17日
実施先:中国青島日系企業2社
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2.
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2007
実践体験研究Ⅲ(中国) 中国に進出している日系企業の現地会社で、学生たちの自ら立案した学習プランに基づき、国際ビジネスの現場で実践・体験させる科目である。こうした学習を通して学生の国際感覚を研磨するとともに、就職に対する意識高揚の一助とする。
実施時期:2007年9月7日-9月21日
実施先:中国青島日系企業4社
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3.
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2012
グローバルスタディⅡ (中国・台湾・韓国)(双方向プログラム) 日本と台湾及び韓国の学生が協働して調査を行う双方向型協働調査プログラムである。
「少子高齢化」をテーマに、この社会変動が街おこし、結婚、子育て、教育、就職といったライフイベントに与える影響などについて、相互に2週間のフィールドワークを実施し、比較検討を行う。
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4.
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2014
グローバルスタディ(ベトナム) 2014年7月の日本~ダナン直行便開設により日本人の増加が見込まれるホイアン観光局及び各ホテルに対し、日本人向けのホイアンマップ・ガイドブックを作成する。ガイドブックは、日本で既に売られているガイドブックの内容とは一線を画した、「現地ならではの情報(おすすめ食堂・屋台、おみやげ店、みどころ、オプショナルツアー)」に関してリサーチを行い、ダナン大学の協力も得て現地で制作を行う。
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5.
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2015
グローバルスタディⅠ (台湾/2015冬台北) 「日本と台湾の絆」をテーマに、現在まで維持されてきたその絆を、台湾の学生との交流や現地フィールドワークなどを通じて、実際に見聞し、取材し、まとめていくことで再発見する。もって、自国への理解をより進めていくことを目的とする。
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6.
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2017
グローバルスタディⅠ (中国/2017夏青島) 本プログラムでは、食料品の安心・安全の取組みについて、法規制から食材の生産・製造・流通現場の品質管理まで、また、消費者の食品選択志向から消費者の安心・安全意識まで、様々な視点より日中の相違点を考察することを目的とする。
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7.
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2019
グローバルスタディⅠ (国内/2019三木市) 本プログラムでは、三木市ならびに在住外国人の方々と関わりながら、三木市に在住する外国人の災害対応のための支援方策を企画・実施し、その成果を報告にまとめる。プログラムでは、三木市における在住外国人とその災害対応支援の現況を把握する一方で、在住外国人からのヒアリングや共同作業などを通じて、課題の要素を確認し、これを解決するためのツール(例えば、災害ガイドブック)を制作し、有効性を検証する。
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8.
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2020
グローバルスタディⅠ (国内/2020三木市) 三木市における在住外国人とその災害対応支援の現況を把握する一方で、在住外国人からのヒアリングや共同作業などを通じて、課題の要素を確認し、これを解決するためのツール(例えば、災害ガイドブック)を制作し、有効性を検証する。また,三木市外国人向け日本語教室に参加し,外国人向けの防災ワークショップや関連施設見学を企画実施する。
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9.
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2021
グローバルスタディ(三木) 三木市における在住外国人とその災害対応支援の現況を把握する一方で、在住外国人からのヒアリングや共同作業などを通じて、課題の要素を確認し、これを解決するためのツール(例えば、災害ガイドブック)を制作し、有効性を検証する。また,三木市外国人向け日本語教室に参加し,外国人向けの防災ワークショップや関連施設見学を企画実施する。
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10.
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2022
グローバルスタディ(三木) 三木市における在住外国人とその災害対応支援の現況を把握する一方で、在住外国人からのヒアリングや共同作業などを通じて、課題の要素を確認し、これを解決するためのツール(例えば、災害ガイドブック)を制作し、有効性を検証する。また,三木市外国人向け日本語教室に参加し,外国人向けの防災ワークショップや関連施設見学を企画実施する。
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11.
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2023
グローバルスタディ(三木) このプログラムでは、三木市に居住している外国人の子供向け日本語教室(自由が丘公民館)のほかに、三木中央公民館を拠点とする外国人(大人)向け日本語教室でのワークショップを企画・実施することで、外国人の防災・減災意識の向上を促す。
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