(最終更新日:2024-07-30 18:18:41)
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■ 著書・論文歴
1. |
著書 |
(編・共著)生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門:22人のフロイトの後継者たち (編・共著)生い立ちと業績から学ぶ精神分析入門:22人のフロイトの後継者たち (共著) 2015/11/10 |
2. |
著書 |
多摩精神分析セミナーにおける卒後研修の実践 乾吉佑編 「心理臨床との出会い 心理臨床家の成長」 320-330頁 (共著) 2013/03 |
3. |
著書 |
コフート 福島章編「精神分析の知88」 63-69頁 (共著) 1996/07 |
4. |
著書 |
ヒトラー 福島章編「精神分析の知88」 108-109頁 (共著) 1996/07 |
5. |
論文 |
ロールシャッハ図版が皮膚伝導度反射(SCR)に及ぼす影響 関西国際大学研究紀要 (19),125-135頁 (共著) 2018/03 |
6. |
論文 |
大学生のアニマル・アシスティッド・セラピー(Animal Assisted Therapy; AAT)の体験授業を通じた自己理解のプロセス 関西国際大学心理臨床研究 (1),37-44頁 (共著) 2018/03 |
7. |
論文 |
ロールシャッハ解釈を豊かにするもの ー豊かさと危うさー 関西国際大学心理臨床研究所紀要 (2),17-27頁 (共著) 2017/03 |
8. |
論文 |
質的アプローチから見えるもの 精神病水準のロールシャッハ・プロトコルから 関西国際大学心理臨床センター紀要 10,3-7頁 (単著) 2017/03 |
9. |
論文 |
ロールシャッハⅠカード第1反応の平凡反応についての質的検討 反応生成のプロセスに注目して 関西国際大学心理臨床研究所紀要 (1),56-70頁 (共著) 2016/03 |
10. |
論文 |
Rorschach一事例の再検査による検討 心理臨床センターにおける活動から 関西国際大学大学院心理臨床センター紀要 8,9-15頁 (単著) 2015/03 |
11. |
論文 |
体験型、特に自己指向的な反応に注目した解釈 ある精神病水準の症例を通して 関西国際大学心理臨床センター紀要 7,3-9頁 (単著) 2014/03 |
12. |
論文 |
保続傾向の意味について カテゴライゼーションからの検討 関西国際大学カウンセリング研究所紀要 2,8-15頁 (単著) 2014/03 |
13. |
論文 |
ロールシャッハ法における固執反応の意味 関西国際大学心理臨床センター紀要 第5巻,25-32頁 (単著) 2012/03 |
14. |
論文 |
パニック発作を主訴に来談されたRorschach一事例 -心理臨床センターにおける活動から- 関西国際大学心理臨床センター紀要 第3巻,27-33頁 (単著) 2010/03 |
15. |
論文 |
顔反応の距離の視点からの検討 関西国際大学研究紀要 (第10号),127-135頁 (単著) 2009/03 |
16. |
論文 |
不安の高い青年のRorschach一事例 -心理臨床センターにおける活動から- 関西国際大学心理臨床センター紀要 第2巻,33-39頁 (単著) 2009/03 |
17. |
論文 |
自閉症と統合失調症は関連があるか ― 歴史的回顧 ― 最新精神医学 第13巻(第3号),227-232頁 (共著) 2008/05 |
18. |
論文 |
Rorschach Test Form Levelについての覚書 関西国際大学研究紀要 (第9号),169-179頁 (単著) 2008/03 |
19. |
論文 |
クライエントは面接で何を語るのか -心理臨床センターでのセッションから- 関西国際大学心理臨床センター紀要 第1巻,27-30頁 (単著) 2008/03 |
20. |
論文 |
Rorschach Test・Exner法SCZI再考 関西国際大学研究紀要 (第7号),1-12頁 (単著) 2006/03 |
21. |
論文 |
諦めきれないことを諦めることを諦めること 専修大学心理教育相談室年報 第6巻,3-11頁 (単著) 2000/06 |
22. |
論文 |
遊戯療法に関する雑考 教育相談平成6年度紀要 44-47頁 (単著) 1995/05 |
23. |
論文 |
自立してしまった3才幼児の症例 上智大学臨床心理研究 第18巻,47-52頁 (単著) 1994/12 |
24. |
論文 |
事例からみた家庭 教育相談平成5年度紀要 24-29頁 (単著) 1994/06 |
25. |
論文 |
教育相談における親面接 教育相談平成4年度紀要 18-19頁 (単著) 1993/05 |
26. |
論文 |
エクスナー法・SCZIに関する研究 -その本邦での有効性- (単著) 1991/03 |
27. |
その他 |
心理療法家の情緒的成熟 逆転移に含まれた超自我、自我理想、盲点を考える(分担・共訳) (共著) 2022/08/10 |
28. |
その他 |
太陽が破裂するとき 統合失調症の謎(分担・共訳) (共著) 2017/11 |
29. |
その他 |
アニマル・アシスティッド・セラピー(AAT)実践施設における研修報告 治療機序に基づいた新規授業開発に向けて 関西国際大学心理臨床研究所紀要 (2),45-50頁 (共著) 2017/03 |
30. |
その他 |
ロバート・ラングス著 「ラングス精神療法入門」妙木浩之監訳 29-62頁 (共著) 1997/10 |
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■ 学会発表
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■ 教育上の能力
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■ 学歴
1. |
~1987/03 |
私立栄光学園高等学校 卒業 |
2. |
1987/04~1991/03 |
上智大学 文学部 心理学科 卒業 |
3. |
1991/04~1993/03 |
上智大学 文学研究科 教育学専攻博士前期課程 修士課程修了 修士(心理学) |
4. |
1993/04~1996/03 |
上智大学 文学研究科 教育学専攻博士後期課程 博士課程単位取得満期退学 |
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■ 職歴
1. |
1992/11~1995/03 |
目黒区守屋教育会館 教育相談室 非常勤教育相談員 |
2. |
1994/04~1995/03 |
葛飾保健所 デイケア・グループワーカー |
3. |
1995/04~1999/03 |
(財)神経研究所附属晴和病院 常勤心理士 |
4. |
1997/04~ |
赤坂アイクリニック カウンセラー |
5. |
1998/04~2003/03 |
専修大学 経済学部 兼任講師 |
6. |
1998/04~1999/03 |
高橋クリニック カウンセラー |
7. |
1999/04~2003/03 |
専修大学 心理教育相談室 臨床心理士(非常勤嘱託) |
8. |
1999/04~2001/03 |
葛飾区立高砂中学 スクールカウンセラー |
9. |
2001/04~2004/03 |
上智短期大学 非常勤講師 |
10. |
2001/04~2003/03 |
都立短期大学 健康栄養学科 非常勤講師 |
11. |
2003/04 |
関西国際大学 人間学部 非常勤講師 |
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■ 所属学会
1. |
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日本ロールシャッハ学会 |
2. |
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日本心理臨床学会 |
3. |
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日本精神分析学会 |
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■ 現在の専門分野
臨床心理学 (キーワード:心理療法・心理査定・ロールシャッハ・テスト)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 職務上の実績
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■ 資格・免許
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■ グローバルスタディ
1.
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2012
グローバルスタディⅡ(アメリカ・シアトル) アメリカ・ワシントン州、特にシアトルを中心に、犯罪心理学・スポーツ心理学をテーマに調査を行った
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2.
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2013
グローバルスタディⅡ(アメリカ・シアトル) アメリカ・ワシントン州、シアトルを中心として、こころの健康教育をテーマに調査を行う
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3.
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2016
グローバルスタディⅠ(ミャンマー) 幼稚園の実態、保護者の期待や不安、幼稚園での保育の現状、保育観などについて、日本とミャンマーの比較検討をとおして、「幼稚園に通わせる保護者の期待や不安」について学修する。
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4.
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2017
グローバルスタディⅡ (ミャンマー/2017冬ヤンゴン②) 「地域社会における防犯」をテーマとして設定し、ミャンマー・ヤンゴンにおけるフィールドスタディを行う。日本とミャンマーにおける文化の違い、防犯に対する意識の違いについて学ぶ。
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5.
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2018
グローバルスタディⅡ (ミャンマー/2018冬ヤンゴン) 「地域社会における防犯」をテーマとして設定し、ミャンマー・ヤンゴンにおけるフィールドスタディを行う。日本とミャンマーにおける文化の違い、防犯に対する意識の違いについて学ぶ。
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■ 国内体験学習
1.
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2015
サービスラーニングA (高齢者からの傾聴) 高齢者の孤独の予防・緩和、生活の質の向上の観点から、三木市内のグループホーム(りんどうの里)利用者を対象に、人間心理学科・看護学科教員の指導のもと、傾聴のグループワーク活動を行った。
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2.
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2017
サービスラーニングA (動物と学ぶ) 三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。
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3.
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2018
サービスラーニングA (動物と学ぶ) 三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
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4.
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2019
サービスラーニング「動物と学ぶ」 三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
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5.
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2020
サービスラーニング「動物と学ぶ」 三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
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6.
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2021
サービスらーニングA「動物と学ぶ2」 三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
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7.
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2021
サービスラーニングA「動物と学ぶ1」 三木ホースランドパークでの現地活動では厩舎作業を中心としたサービス活動、 AAT(動物介在療法)に基礎を置いた自己理解―対人関係のワークを行う。 前提として、同施設および動物に関わる上での安全管理、理論的な背景となる AAT について事前学修で学ぶ。また同施設に聴き取りを行っての課題設定、PBL学習を行う。
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