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(最終更新日:2024-03-21 13:49:25)
オザキ ケイタ
尾崎 慶太
所属
教育学部 教育福祉学科
職種
講師
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著書・論文歴
1.
著書
最新・はじめて学ぶ社会福祉21『ボランティア活動論』 (共著) 2023/09/30
2.
著書
井村圭壯・相澤譲治編著『地域福祉の原理と方法 第2版』学文社 担当執筆部分「第12章 地域福祉と福祉計画」 (共著) 2013/12
3.
著書
新しい福祉サービスの展開と人材育成
第Ⅱ部、5章、2節「学生による実習課題の設定から自己評価にいたる教育過程の考察」 (共著) 2010/03
4.
論文
SOFARモデルを用いたサービスラーニングプログラムの事例検討 -評価枠組みの構築をめざして- 教育総合研究叢書 (15),77-89頁 (共著) 2022/03/31
5.
論文
実体験と社会課題とを接続するふりかえりの試行的実践-「体験の言語化」における学生の語りをてがかりに- 教育総合研究叢書 (14),103-118頁 (共著) 2021/03
6.
論文
福祉施設で体験的な学びを積み重ねた学生の態度特性変化-実学臨床教育プログラム受講生への縦断調査より- 東北福祉大学研究紀要 44,13-35頁 (共著) 2020/03
7.
論文
学習支援に参加する貧困世帯の子どもの自己効力感の変化―参加期間および支援体制に着目して― 評論・社会科学 (125),1-14頁 (共著) 2018/05
8.
論文
貧困世帯の子どもの健全育成に資する学習支援の一考察―学習支援員へのインタビュー調査を手がかりに― (11),107-118頁 (単著) 2018/03
9.
論文
社会福祉実習前教育としてのサービスラーニングの検討 関西国際大学研究紀要 (17),23-39頁 (共著) 2016/03
10.
論文
サービスラーニング受講を契機とした大学生の態度特性変化-活動の随意性に注目して- 日本福祉教育・ボランティア学習学会研究紀要 (共著) 2013/11
11.
論文
児童の権利に関する条約からみた外国籍児童の要養護問題と児童相談体制の課題 関西国際大学研究紀要第14号 (単著) 2013/03
12.
論文
教育効果と地域貢献を高めるためのサービスラーニングの研究-海外サービスラーニング(カンボジア)のプログラム分析を通して- 関西国際大学教育総合研究叢書 (第4号) (共著) 2011/03
13.
論文
サービスラーニングプログラムを中心とした学びの展開に関する試行的研究-海外サービスラーニングプログラム(カンボジア)の実践と科目との関連性- 関西国際大学教育総合研究叢書 (第3号) (単著) 2010/03
14.
論文
社会福祉実習教育における事前・事後指導の現状と課題-学生が設定する実習目標とそのふりかえりから 教育総合研究叢書 (第2号) (単著) 2009/03
15.
論文
児童養護施設で展開するグループワークについての一考察~施設実践におけるグループワークの位置づけ~ 関西国際大学研究紀要 (第9号) (単著) 2008/03
16.
論文
修士論文「児童養護施設におけるグループワークに関する一考察~事例にみられる職員の援助技術とプログラムの分析から~」 (単著) 2007/01
17.
その他
カンボジア・サービスラーニングプログラムの現状と課題―学生の活動後レポートの分析から― 多文化共生研究叢書 (1),53-62頁 (単著) 2017/03
18.
その他
福祉人材養成とサービスラーニング 地域ケアリング 18(13),78-81頁 (共著) 2016/12
19.
その他
2012年度報告書 尼崎市社会的な居場所づくり支援事業(学習支援事業) (共著) 2013/03
20.
その他
ASSOCIATION FOR THE ADVANCED OF SOCIAL WORK WITH GROUPS,INC. 同志社大学大学院社会福祉学論集 (第20号) (共著) 2006/03
21.
その他
The Evidence-Based Group Worker 同志社大学大学院社会福祉学論集 (第20号) (共著) 2006/03
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学会発表
1.
2009/11/29
「ジェネリックスキルを高めるための大学教育プログラムの研究-海外サービスラーニングの事例から-」(日本福祉教育・ボランティア学習学会(第15回あいち・なごや大会))
2.
2010/11/28
海外サービスラーニング(カンボジア)のプログラム評価―コミュニティパートナーの評価からみる大学生と地域住民との協働の可能性―(日本福祉教育・ボランティア学習学会(第16回ぐんま大会))
3.
2010/11/28
大学初年次におけるサービスラーニング受講を契機とした態度特性変化―「学び」へのモチベーションビルディングに注目して―(日本福祉教育・ボランティア学習学会(第16回ぐんま大会))
4.
2011/12/04
大学初年次におけるサービスラーニング受講を契機とした態度特性変化その2―カリフォルニア大学バークレー校「自己評価シート」の適用可能性と学生のGPAとの関連をめぐって(日本福祉教育・ボランティア学習学会(第17回京都大会))
5.
2012/11/25
大学初年次におけるサービスラーニング受講を契機とした態度特性変化その3~サービスラーニングは学生の成績を上げるのか?~(日本福祉教育・ボランティア学習学会(第18回いばらき大会))
6.
2013/11/17
「大学初年次におけるサービスラーニング受講を契機とした態度特性変化 その4-社会福祉士養成課程における『実習前教育』としてのサービスラーニングの効果-」(日本福祉教育・ボランティア学習学会かなざわ大会)
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学歴
1.
2001/04~2005/03
熊本大学 教育学部 生涯スポーツ福祉課程 卒業
2.
2005/04~2007/03
同志社大学大学院 社会学研究科 社会福祉学専攻(前期課程) 修士課程修了 修士(社会福祉学)
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所属学会
1.
2005/07~
日本社会福祉学会
2.
2009/05~
福祉教育・ボランティア学習学会
3.
2009/06~
大学教育学会
4.
2016/03
日本地域福祉学会
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研究課題・受託研究・科研費
1.
2014/04~2017/03
高等教育でのサービスラーニングの長期的学習成果をプログラム改善に生かす実践的研究 若手研究(B)
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講師・講演
1.
2013/11/16
子どもの権利保障と児童労働-カンボジアの学習支援プログラムを事例に-