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2023
グローバルスタディⅠ (中国/2023 夏鞍山) 本プログラムでは、本学の協定校である中国遼寧省鞍山市の鞍山師範学院で日本語を学ぶ学生たちに、特定のテーマをもとにCLIL(Content and Language Integrated Learning)スタイルで、オンラインで日本語教育支援を行う。日本と中国の共通の社会問題を取り上げ、日本、中国両国の相違点を踏まえながら、当該地域・国について学び考える中で、コミュニケーション力の涵養、また異文化・多様性理解・問題発見/解決力の促進を行うものである。同大学の日本語教員と協働で遠隔での日本語教育の支援を行うことが活動の基盤であるが、その活動を基盤に共通の話題について意見を交わし、その問題についての理解を深めることに主眼を置く。
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2.
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2022
グローバルスタディⅠ (展開力:オーストラリア/2022冬シドニー) 本プログラムは、世界展開力事業において、オーストラリアのWestern Sydney Universityの学生たちと共同でアントレ・プレナーシップについて学ぶものである。多くのスタートアップ企業の支援団体について、フィールド・リサーチを行い、自らの企業アイデアをブラッシュアップしながら、同時に英語力の涵養を図るプログラムである。
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3.
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2022
グローバルスタディⅠ (中国/2022夏鞍山) 本プログラムでは、本学の協定校である中国遼寧省鞍山市の鞍山師範学院で日本語を学ぶ学生たちに、特定のテーマをもとにCLIL(Content and Language Integrated Learning)スタイルで、オンラインで日本語教育支援を行う。
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4.
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2021
グローバルスタディⅠ (中国/2021夏鞍山) 本プログラムでは、中国遼寧省鞍山市の鞍山師範学院で日本語を学ぶ学生たちに、特定のテーマをもとにCLIL(Content and Language Integrated Learning)スタイルで、オンラインで日本語教育支援を行う。
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5.
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2020
グローバルスタディⅠ (中国/2020夏遼寧省) 本プログラムでは、本学の協定校である中国遼寧省鞍山市の鞍山師範学院で日本語を学ぶ学生たちに、特定のテーマをもとにCLIL(Content and Language Integrated Learning)スタイルで、オンラインで日本語教育支援を行う。
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6.
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2019
グローバルスタディⅡ (アメリカ/2019夏ソルトレーク) 本プログラムは、米国ユタ州Salt Lake Community College(以下、「SLCC」)で日本語を学ぶ学生たちに、日本語教育支援を行い、また、ともにSalt lakeという地域について学ぶ中で、英語力、コミュニケーション力の涵養、また異文化・多様性理解の促進を行うものである。
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7.
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2018
グローバルスタディⅠ (中国/2018冬遼寧省) 本プログラムは、本学の協定校である中国鞍山市の鞍山師範大学で日本語を学ぶ学生たちに、日本語教育支援を行い、また、ともに鞍山市あるいは中国という地域・国について学び考える中で、コミュニケーション力の涵養、また異文化・多様性理解の促進を行うものである。
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8.
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2018
グローバルスタディⅡ (アメリカ/2018夏ソルトレーク) 本プログラムは、米国ユタ州Salt Lake Community College(以下、「SLCC」)で日本語を学ぶ学生たちに、日本語教育支援を行い、また、ともにSalt lakeという地域について学ぶ中で、英語力、コミュニケーション力の涵養、また異文化・多様性理解の促進を行うものである。
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9.
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2017
グローバルスタディⅡ (タイ/2017夏バンコク) 本プログラムは、タイの社会福祉問題の現状と課題について事前学修・現地調査で学び、また、現地の団体・施設等での貢献活動を行い、問題の解決のために、私たちに何が出来るのかを考えていく。また、現地では、本学の協定校であるタイのタマサート大学の学生たちと貢献活動等を協働で行うことによって、社会的な多様性とその一方での普遍性などを学ぶ。
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10.
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2016
グローバルスタディⅡ (アメリカ/2016冬アトランタ) 本プログラムは、様々な側面を持つアトランタにおいて、テロの脅威などを含む「安全・安心」という日米両国にとっての社会不安の回避に着目し、現状の分析と課題を検討していくものである。そのために、民主主義を尊重する市民教育として多様な価値観を理解し、自ら考え、行動できる人材を育成するための「体験」を中心としたグローバルスタディとして実施し、選択したテーマについて調査を行う。
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11.
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2016
グローバルスタディⅡ (マレーシア/2016冬クダ州) 日本人学生と「Asian Cooperative Programコンソーシアム」の協定大学(ウタラマレーシア大学他)の学生が協働してマレーシアにおける安全安心への備え(防災に対する意識の違いを明らかにし、地域行政に対する提言を行うことを目的としたフィールドワーク)について学び、それぞれの出身国との比較を通じて、グローバル人材として求められる多様性への理解を身につけることを目的としたプログラムである。
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12.
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2016
グローバルスタディⅡ (タイ/2016夏バンコク) 本プログラムは、日本人学生と「Asian Cooperative Programコンソーシアム」の協定大学の学生が協働してタイにおける安全安心への備えについて学び、それぞれの出身国との比較を通じて、グローバル人材として求められる多様性への理解を身につけることを目的としたプログラムである。
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13.
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2015
グローバルスタディⅡ (タイ/バンコク) 本プログラムでは、タイにおける賃金の格差、教育の不平等、保健衛生問題、児童労働やストリートチルドレン、障害者、ジェンダー問題などさまざまな社会福祉問題の現状と課題について事前学修・現地調査で学び、また、現地の団体・施設等での貢献活動を行い、問題の解決のために考え、タマサート大学の学生たちと貢献活動等を協働で行うことによって、社会的な多様性とその一方での普遍性を体験から学ぶ。
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14.
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2014
グローバルスタディⅡ (カンボジア/プノンペン SL) 本活動では、1)東南アジアからの来訪者に対する日本語教育、現地での日本語教育、いずれもその必要性が高まりつつあること、2)経済的な基盤が整いつつある東南アジアの中では 健康やスポーツなどについて活動についての、基本的な理解が足りないという現状があること等に鑑み、東南アジアの諸国の中でも特にカンボジアをその対象に、現地での日本語教育の支援、また健康・スポーツ活動の支援を行う。
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2013
グローバルスタディⅡ (海外SL・カンボジア) カンボジアが抱える教育上の課題の一つに、教員不足、また、教科書やノート、筆記具、教材が十分に行き渡らない経済状況、さらに、生活のために労働に従事せざるを得ない児童などが上げられる。これら現状に対する貢献活動として、貧困地域で生活する低学力の児童を対象とした学習支援、教材提供等を展開する。
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