教員紹介 - 梶　正義 | 関西国際大学

■ 著書・論文歴

1.	著書	よくわかる肢体不自由教育（共著） 2023/09
2.	著書	障害の重い子どもへのかかわりハンドブック（共著） 2016/03
3.	著書	重度・重複障害のある児童生徒への自立活動指導内容例集（共著） 2015/07
4.	著書	子どもの望ましい行動を育む支援気になる子どもの支援ガイド（共著） 2014/03
5.	著書	『LD・ADHD高機能自閉症等理解啓発ハンドアウト』（共著） 2005/05
6.	著書	『アメリカの個別教育計画と情報活用の展開』 pp.77-88頁（共著） 1999/05
7.	論文	重度重複障害のある児童に対する学校行事におけるピア・チュータリングの活用とその効果に関する一事例関西国際大学研究紀要 (20),1-12頁（単著） 2019/03
8.	論文	発達障害のある子どもの新生児期における発達上の問題と母親の子育て困難感－発達障害児と定型発達児の比較－関西国際大学研究紀要 (18) （単著） 2017/03
9.	論文	場面緘黙（選択性緘黙）の多様性－その臨床と教育－不安症研究 8(1),31-45頁（共著） 2016/12
10.	論文	発達障害のある子どもの新生児期における発達上の問題と母親の子育て困難感と必要な支援に関する調査関西国際大学研究紀要 (17) （単著） 2016/03
11.	論文	「軽度発達障害児に対する３つの教育形態モデルの比較-ミネアポリス市学校区の事例より」特別支援教育コーディネーター研究（共著） 2007/02
12.	論文	「通常学級に在籍するLD・ADHD等が疑われる児童への教育的支援特殊教育学研究４４(４),pp.243-252頁（共著） 2006/11
13.	その他	重度重複障害のある児童生徒への自立活動の指導に関する研究研究成果報告書（科研24531244）（共著） 2015/03
14.	その他	「ADHDのあるA児への動作法の適用」兵庫リハビリテイション心理研究 17 （単著） 2002/11
15.	その他	「授業研究のすすめ－教師集団の励みが自信を培う－自立活動におけるＩＴ活用」発達の遅れと教育 (539号) （単著） 2002/07
16.	その他	「生活の質を高める指導をめざして」兵庫教育 51(3) （単著） 1999/06
17.	その他	「特別企画　特殊教育」こころの科学 (81号),pp.46-49頁（共著） 1998/09
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■ 学会発表

1.	1986/06/14	「脳性マヒ児における筋緊張制御におよぼすフィードバック効果に関する研究」（日本発達障害学会第21回大会）
2.	1996/09/15	「重度重複障害児における要求言語行動の獲得」（日本特殊教育学会第34回大会）
3.	1998/09/13	「米国ミネソタ州ミネアポリス市の契約学校“NewVisions School”における障害児教育」（日本特殊教育学会第36回大会）
4.	2000/09/23	「重度重複障害児に対する仲間援助の事例」（日本特殊教育学会第38回大会）
5.	2003/09/20	「通常学級に在籍する軽度発達障害が疑われる児童への教育的支援」（日本特殊教育学会第41回大会）
6.	2005/09/24	「知的障害のある青年の着衣行動の改善を目指して」（日本特殊教育学会第43回大会）
7.	2006/09/16	「自閉症青年の太鼓演奏における指導法の検討」（日本特殊教育学会第44回大会）
8.	2007/09/23	「立替代金徴収行動の獲得」（日本特殊教育学会第45回大会）
9.	2007/09/24	「服装予定ボード利用による着衣行動の改善」（日本特殊教育学会第45回大会）
10.	2009/09/20	「特別支援学校における校内研修会の効果」（日本特殊教育学会第47回大会）
11.	2010/03/28	「発達障害のある子どもの新生児期における発達上の問題と母親の子育て困難感・必要な支援に関する調査（１）」（日本発達心理学会第21回大会）
12.	2011/03/25	「発達障害のある子どもの新生児期における発達上の問題と母親の子育て困難感・必要な支援に関する調査（２）」（日本発達心理学会第22回大会）
13.	2012/09/30	「知的障害のある青年の余暇活動支援－料理カードと感想シートを用いた料理活動の支援－」（日本特殊教育学会第50回大会）
14.	2013/03/17	「発達障害のある子どもの新生児期における発達上の特徴とその後の変化ならびに母親のストレスとの関係」（日本発達心理学会第24回大会）
15.	2014/03/17	「発達障がい児の新生児期における発達上の特徴とその後の変化ならびに母親のストレスとの関連－定型発達児との比較－」（日本発達心理学会第25回大会）
16.	2015/09/19	場面緘黙の出現率に関する基本調査（1）（日本特殊教育学会第53回大会）
17.	2016/02/06	場面緘黙の出現率に関する基本調査―小学生を対象として（第8回日本不安症学会）
18.	2016/09/19	場面緘黙の出現率と学校の対応－神戸市立小学校における調査から－（日本特殊教育学会第54回大会）
19.	2017/09/16	場面緘黙の出現率に関する基本調査（2）大規模調査の必要性（1）（日本特殊教育学会第55回大会）
20.	2017/09/18	わが国における場面緘黙研究の現在と今後の方向を考えるⅢ（日本特殊教育学会第55回大会）
21.	2018/09/22	場面緘黙の出現率に関する基本調査（3）（日本特殊教育学会第56回大会）
22.	2018/09/24	わが国における場面緘黙研究の現状と今後の方向を考えるⅣ（日本特殊教育学会第56回大会）
23.	2019/09/21	場面緘黙の出現率に関する基本調査（4）（日本特殊教育学会第57回大会）
24.	2020/09/19	自主シンポジウム「神経発達症児童・生徒の運動困難に対する指導について②（第58回日本特殊教育学会）
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■ 社会における活動

1.	2007/04～2011/03	兵庫県特別支援教育専門家チーム相談員
2.	2008/04～2010/03	西宮市特別支援教育専門家チーム相談員
3.	2010/05～	保護司（神戸西保護司会所属）
4.	2011/04～2014/03	倉敷市障がい児保育アドバイザー
5.	2012/04～2013/03	兵庫県立北はりま特別支援学校多様化講師
6.	2014/04～	明石市特別支援教育巡回指導員
7.	2014/06～2017/03	兵庫県立姫路しらさぎ特別支援学校多様化講師
8.	2015～	三木市手話施策推進会議委員
9.	2015/04～	川西市立川西養護学校学校評議員
10.	2015/04～2019/03	兵庫県立のじぎく特別支援学校多様化講師
11.	2015/04～2016/03	兵庫県立神戸特別支援学校センター的機能充実事業のための講師
12.	2016/04～	兵庫県肢体不自由児者協会療育・更生相談員
13.	2016/04～	兵庫県立のじぎく特別支援学校評議員
14.	2016/06～	三木市障害者差別解消支援地域協議会会長
15.	2018/04～	兵庫県立こやの里特別支援学校評議員
16.	2018/04～2024/04	兵庫県立東はりま特別支援学校評議員
17.	2018/05～2021/05	みきっ子未来応援協議会会長
18.	2019/04～	兵庫県立尼崎高等学校評議員
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■ 学歴

1.

1982/04～1984/03

兵庫教育大学大学院学校教育研究科障害児教育専攻修士課程修了教育学教育学修士

■ 所属学会

1.	1980/08～	日本発達障害学会
2.	1982/07～	日本特殊教育学会
3.	1987/03～	日本行動分析学会
4.	1996/04～	兵庫リハビリテイション心理研究会
5.	2018/06～2024/06	∟ 会長
6.	2001/08～	日本リハビリティション心理学会
7.	2005/04～	∟ 資格認定委員会評議員
8.	2010/09～	日本発達心理学会
9.	2013/09	日本場面緘黙研究会
10.	2016/09～2024/08	∟ 常任理事
11.	2024/08～	∟ 理事
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■ 研究課題・受託研究・科研費

1.	2017～2019	特別支援教育に携わる教員へのレジリエンスプログラム開発基盤研究C
2.	2018～2021	神経発達症児童の運動困難に対する自立活動の指導についての研究基盤研究（C）
3.	2019/04～2024/03	縦断的調査による場面緘黙の実態解明と効果的な介入手法の確立基盤研究(B)

■ 講師・講演

1.	2016/07/22	「子ども一人一人に応じた指導・支援」合理的配慮ってどんなふうに考えればいいの？
2.	2016/11/20	障害の理解と支援、地域社会人としての行動を考える－障害者差別解消法から－
3.	2018/01/27	障害者差別解消法って～障がいの理解と支援を考える～

■ 資格・免許

1.	1984/04	高等学校教諭二級普通免許状（社会科）
2.	1984/04	中学校教諭1級普通免許状（社会科）
3.	1994/04	養護学校教諭専修免許（平六養学第二号）
4.	2001/12	心理リハビリテイションスーパーバイザー：日本リハビリテイション心理学会（登録番号302）