教員紹介 - 櫻井　信人 | 関西国際大学

■ 著書・論文歴

1.	論文	オープンキャンパスのスタッフを経験したことによる看護学生の成長実感関西国際大学研究紀要 (25),207-221頁（共著） 2024/03
2.	論文	自死遺族グループの変容過程を通して見出された自死遺族の心的外傷後成長（単著） 2023/03/09
3.	著書	精神科看護ポケットガイド（共著） 2022/09/20
4.	その他	がんサバイバーの療養上のニーズと支援上の課題 ―包括的支援体制構築に向けた文献検討― 地域総合研究所叢書 (1),1-16頁（共著） 2022/03
5.	論文	オープンキャンパススタッフを経験することによる看護学生の成長―本学ディプロマポリシーからの考察― 関西国際大学研究紀要 (22),203-212頁（共著） 2021/03
6.	論文	自死遺族が支援グループに参加することによる効果関西国際大学研究紀要 (21),31-44頁（共著） 2020/03/10
7.	著書	エビデンスに基づく精神科看護ケア関連図　改訂版（共著） 2020/01
8.	論文	幻聴妄想かるたを用いた統合失調症のイメージ調査関西国際大学研究紀要 (20),33-46頁（共著） 2019/03
9.	論文	自死遺族のつどいを運営・継続するために必要な要素関西国際大学研究紀要，19号，17-25 19,17-25頁（単著） 2018/03
10.	論文	精神障害者が関わる犯罪を防ぐには―起訴事例の判例分析からみえるもの― 精神保健福祉学 3(1),58-67頁（共著） 2015/07
11.	論文	精神科看護師が捉える熟練看護師に備わっている能力日本看護学会論文集精神看護 45,23-26頁（共著） 2015/04
12.	その他	精神科病棟に勤務する熟練看護師に備わっている能力調査―半構成的インタビューを通して― 平成25年度看護研究交流センター活動報告書（共著） 2014/04
13.	論文	精神障害者家族に対する支援―精神障害のある子を殺害するに至った家族の事例から― 日本精神保健福祉学会誌精神保健福祉学1号 1(1),18-24頁（共著） 2013/12
14.	その他	自死遺族が支援を求められるようになる動因新潟県立看護大学看護研究交流センター活動報告書 24,100-103頁（共著） 2013/04
15.	論文	小児外来に通院する患児の家族を対象とした採血の説明に対する意識調査 ―プレパレ―ションツールに採血パンフレットを導入して― 日本看護学会論文集小児看護43号 (43),62-65頁（共著） 2013/03
16.	論文	家族へのアンケート調査から得られたプレパレ―ションの効果と今後の展望 ―自宅での使用を推奨した採血パンフレットの作成と配布の試み― 日本看護学会論文集小児看護43号 (43),66-69頁（共著） 2013/03
17.	その他	「自死遺族支援グループの活動に関する研究新潟県立看護大学平成22年度看護研究交流センター活動報告書（共著） 2011/07
18.	その他	自死遺族のピアグループネットワーク構築に関する研究－グループ形成に向けたアクションリサーチ－新潟県立看護大学平成21年度看護研究交流センター年報（共著） 2010/09
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■ 学会発表

1.	2017/02/24	The best strategies to improve palliative care for people with dementia and their families: an umbrella review project（International Symposium on Health Innovation and Nursing Research 2017）
2.	2017/05/20	自殺のポストベンション―自死遺族のつどいを通しての自死遺族ケア―（第2回臨床精神看護学研究会）
3.	2018/10/04	嚥下障害の統合失調症患者に対するNSTを中心とした関わり―食の楽しみを失った患者のQOL向上を目指して―（第７回日本精神科医学会学術大会）
4.	2019/09/07	自殺予防の視点から見た自死遺族支援（第43回日本自殺予防学会）
5.	2019/11/10	幻聴妄想かるたを用いた教育内容の検討（第26回日本精神科看護専門学術集会）
6.	2023/09/16	コロナ禍における自死遺族支援活動－語る場からつどう場への変容－（第47回日本自殺予防学会）
7.	2023/10/12	ディエスカレーションに関する自主制作アニメーションの効果（第12回日本精神科医学会学術大会）
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■ 社会における活動

1.

2010/03～

地域の自殺対策、自死遺族ケア

■ 教育上の能力

●実務の経験を有する者についての特記事項
1.	2021/07/29	三木市高齢者大学講師　「高齢者のメンタルヘルス」

■ 学歴

1.	1997/04～2000/03	京都大学医療技術短期大学部医療技術短期大学部看護学科卒業
2.	2001/04～2003/03	佐賀医科大学医学部看護学科卒業
3.	2006/04～2008/03	新潟県立看護大学看護学研究科地域生活看護学領域修士課程修了看護学修士(看護学)
4.	2018/04～2023/03	新潟県立看護大学大学院看護学研究科看護学専攻博士後期課程修了看護学博士(高齢者看護学、地域看護学)

■ 所属学会

1.	2004/03～	日本法医学会会員
2.	2006/03～2013/03	日本在宅ケア学会
3.	2007/05～	日本精神保健看護学会
4.	2012/04～	日本自殺予防学会
5.	2012/04～	日本精神保健福祉学会

■ 研究課題・受託研究・科研費

1.

2020/04～2024/03

心的外傷後成長を取り入れた自死遺族支援グループの構築基盤研究（C)