1. |
著書 |
アメリカの歴史と文化 (共著) 2023/01 |
2. |
著書 |
「序章 反米――二〇世紀の宿痾」「終章 踊る若者たちのアメリカ<USA>を思いながら」 反米――共生の代償か、闘争の胎動か (共著) 2021/03 |
3. |
著書 |
「アメリカの近代史研究における公共性あるいは公共圏への関心と日本におけるその希薄」「公共圏以前:近世イングランドおよび北米ニューイングランドの事例(デイヴィッド・D・ホール著、遠藤泰生訳)」 近代アメリカの公共圏と市民――デモクラシーの政治文化史 (共著) 2017/04 |
4. |
著書 |
19世紀アメリカ合衆国から見た太平洋の「かたち」――歴史を動かした空間のイメージ 高校生のための東大授業ライブ――学問からの挑戦 32-46頁 (共著) 2015/12 |
5. |
著書 |
アメリカの北太平洋進出 大人のための近現代史-一九世紀篇 82-93頁 (共著) 2009/04 |
6. |
著書 |
「まえがき」「なぜアメリカ合衆国の歴史を学ぶのか:多元国家のゆくえ」「独立戦争と建国の時代」「大陸国家の形成:西への膨脹と太平洋へのまなざし」「ジャズ・エイジ:繁栄から恐慌へ」「「9.11」以後のアメリカ合衆国と世界」 アメリカの歴史と文化 (共著) 2008/03 |
7. |
著書 |
「アメリカ合衆国独立の承認 一七八三年パリ平和条約」「非同盟への提言 ジョージ・ワシントン大統領「告別の辞」」「ルイジアナ購入 ジェファソン大統領のルイジアナ購入に関する教書」 世界史史料集7 南北アメリカ先住民の世界から一九世紀末まで (共著) 2008/03 |
8. |
著書 |
公共文化とアメリカの自画像――自国史像の書き換えに見る一九八〇年代、九〇年代の歴史思潮 原典アメリカ史 第九巻 唯一の超大国 324-334頁 (共著) 2007/03 |
9. |
著書 |
国民になる方法-一七九五年連邦帰化法 史料で読むアメリカ文化史2 独立から南北戦争まで 1770年代―1850年代まで 56-68頁 (共著) 2005/10 |
10. |
著書 |
植民地時代 概説 史料で読むアメリカ文化史1 植民地時代 15世紀末―1770年代 1-44頁 (共著) 2005/10 |
11. |
著書 |
「太平洋世界を包む複合的な想像力を求めて」「太平洋世界の相互イメージ――19世紀のアメリカと日本における太平洋の表象」 変貌するアメリカ太平洋世界1 太平洋世界の中のアメリカ――対立から共生へ (共著) 2004/09 |
12. |
著書 |
「歴史」「用語集」 新版 アメリカ学入門 (共著) 2004/07 |
13. |
著書 |
「植民地時代の北アメリカ」「大陸国家アメリカ合衆国の成立」 新訂 アメリカの歴史 (共著) 2004/03 |
14. |
著書 |
Ein Meer Names Daitoyo: Das Konzept des Pazifik aus japanischer Sicht, 1660-1860 Das Meer als kulturelle Kontaktzone: Räume, Reisende, Repräsentationen pp.201-222 (共著) 2003/10 |
15. |
著書 |
日米関係――文化 アメリカ研究入門 第3版 226-233頁 (共著) 2003/10 |
16. |
著書 |
「内的アメリカニゼーション」と多元社会の模索」「境界的アメリカニゼーションと対抗アイデンティティの形成」 浸透するアメリカ、拒まれるアメリカ――世界史の中のアメリカニゼーション (共著) 2003/07 |
17. |
著書 |
「クレオールのかたちを求めて」「異民族、異文化共生の理念を拒むクレオール――ジャマイカ・マルーンの歴史に見る包摂と拒絶」 クレオールのかたち――カリブ地域文化研究 (共著) 2002/05 |
18. |
著書 |
Japan’s Self-portrait Reflected in the Pacific Ocean Framing the Pacific in the 21st Century: Coexistence and Friction pp.49-69 (共著) 2001/03 |
19. |
著書 |
多文化主義とアメリカの過去――歴史の破壊と創造 多文化主義のアメリカ――揺らぐナショナル・アインデンティティ 21-57頁 (共著) 1999/05 |
20. |
著書 |
19世紀前半のアメリカの太平洋像 日本イメージの交錯――アジア太平洋のトポス 153-171頁 (共著) 1997/08 |
21. |
著書 |
アメリカ合衆国の国家形成――理念の共和国の誕生 講座世界史2 近代世界への道――変容と摩擦 273-298頁 (共著) 1995/06 |
22. |
著書 |
幕末明治期の知識人――ワシントン像の変遷 アメリカ建国の理念と日米関係 53-65頁 (共著) 1995/03 |
23. |
著書 |
「太平洋の登場」――徳川日本と海 文明としての徳川日本 107-133頁 (共著) 1993/10 |
24. |
著書 |
新たな政治史の胎動 知のフロンティア叢書 常識のアメリカ・歴史のアメリカ――歴史の新たな胎動 5-19頁 (共著) 1993/06 |
25. |
著書 |
『ウールマン日記』 「自伝」で読むアメリカン・ドリーム 79-89頁 (共著) 1992/07 |
26. |
著書 |
ビアド夫妻と一九二〇年代の日本 現代アメリカ像の再構築――政治と文化の現代史 141-157頁 (共著) 1990/03 |
27. |
著書 |
日米文化交流辞典 (共著) 1988/11 |
28. |
著書 |
哲学者ジョサイア・ロイスの「地方主義」――理想主義者の社会哲学 現代アメリカの出現 45-68頁 (共著) 1988/08 |
29. |
論文 |
ペリー再考 比較文學研究 (109),1-5頁 (単著) 2024/02 |
30. |
論文 |
海から見るアメリカ史の可能性と課題:笠井俊和『船乗りがつなぐ大西洋貿易―英領植民地ボストンの船員と貿易の社会史』(晃洋書房、2017)を読む アメリカ太平洋研究 (19),87-96頁 (単著) 2018/03 |
31. |
論文 |
諸刃の剣としての歴史認識―トランプのアメリカを問い直す アメリカ太平洋研究 (18),44-52頁 (単著) 2018/03 |
32. |
論文 |
反米:あらたな紛争の胎動か、共生の代償か(序) ODYSSEUS (22),105-120頁 (単著) 2017/03 |
33. |
論文 |
「信教の自由」から考える自由の二元的性格:森本あんり著『アメリカ的理念の身体――寛容と良心・政教分離・信教の自由をめぐる歴史的実験の軌跡』(創文社、2012)を読む アメリカ太平洋研究 (14),131-138頁 (単著) 2014/03 |
34. |
論文 |
相対化と新しい総合:有賀夏紀・紀平英作・油井大三郎編『アメリカ究入門』(山川出版社、2009) アメリカ太平洋研究 (12),149-158頁 (共著) 2012/03 |
35. |
論文 |
共同研究「公共文化」:その成果と今後の課題 公共文化の胎動:建国後の合衆国における植民地社会諸規範の継承と断絶に関する研究 1-10頁 (単著) 2011/06 |
36. |
論文 |
New Perspectives on American Studies in the Global Age, Nanzan Review of American Studies. 33,pp.5-11 (単著) 2011/04 |
37. |
論文 |
大西洋から太平洋に―グローバル化の時代におけるアメリカ地域研究の行方 ODYSSEUS (15),1-17頁 (単著) 2010/10 |
38. |
論文 |
戦後日本の「審級」としてのアメリカ:吉見俊哉著『反米と親米――戦後日本の政治的無意識』(岩波書店、2007) アメリカ太平洋研究 (9),175-185頁 (単著) 2010/03 |
39. |
論文 |
Cultural Geography of the Opening of Japan: The Arrival of Perry’s Squadron and the Transformation of Japanese Understanding of the Pacific Ocean during the Edo Period ACTA ASIATICA 93,pp.21-40 (単著) 2007/04 |
40. |
論文 |
「反米主義(Anti- Americanism)」の研究:反米像の断片化をめぐる考察 グローバル化時代における「アメリカ化」と「反米主義」 16-23頁 (単著) 2007/03 |
41. |
論文 |
人種の原理から文明の原理へ――1909年シアトル世界博覧会をめぐる一考察 アジアにおけるアメリカ文化外交の展開と変容 46-56頁 (単著) 2007/03 |
42. |
論文 |
“History, Distance and text: Narratives of the 1853-1854, Perry’s Expedition to Japan Journal of Historical Geography 32,pp.563-578 (単著) 2006/06 |
43. |
論文 |
Memory Divided by More than an Ocean: The Pacific War in Japan and the U.S. Pacific and American Studies 3,pp.65-76 (単著) 2001/03 |
44. |
論文 |
The Other Half of “the American Century”: Who Has Accepted Which Aspects and Why? Proceedings of the Kyoto American Studies Summer Seminar July 29-July 31, 1999 pp.81-89 (単著) 2001/03 |
45. |
論文 |
The United States and the Pacific-Rim World Represented at the Alaska-Yukon-Pacific Exposition in 1909: In Search of a Historical Perspective of Americanization グローバル化時代におけるアメリカニゼーションとナショナリズムの国際比較研究 pp.25-47 (単著) 2001/03 |
46. |
論文 |
The First Thirty Years of the Center: American Studies in Japan and the Center for American Studies at the University of Tokyo The University of Tokyo Journal of American Studies 4,pp.139-154 (単著) 1999/03 |
47. |
論文 |
もう一つの「多からなる一」―ジャマイカのアフリカ系住民に見るアフリカン・アイディディの交錯 東京大学 アメリカン・スタディーズ (4),31-49頁 (単著) 1999/03 |
48. |
論文 |
幕末日本の合衆国学事始―福沢諭吉にいたるまで 思想 (761),114-125頁 (単著) 1998/10 |
49. |
論文 |
黒船騒動下のアメリカ学―『海国図誌』翻刻をめぐって 比較文學研究 (51),90-102頁 (単著) 1998/04 |
50. |
論文 |
「大東洋」から「太平洋」へ――太平洋をめぐる日米比較関係史へむけて 比較文學研究 (63),25-39頁 (単著) 1995/06 |
51. |
論文 |
Comment on Walter La Feber’s Paper “Thomas Jefferson and the Post-Cold War World” pp.43-36 (単著) 1994/03 |
52. |
論文 |
1992年の歴史学界――回顧と展望:北アメリカ 史学雑誌 (5),395-399頁 (単著) 1993/05 |
53. |
論文 |
日本におけるアメリカの思想に関する研究:現代の哲学・社会評論を中心として 東京大学アメリカ研究資料センター年報 (14),149-165頁 (単著) 1992/03 |
54. |
論文 |
アメリカ独立革命と政治共同体としての国民の創造――帰化法を手掛かりに 年報 政治学 (41),131-149頁 (単著) 1991/04 |
55. |
論文 |
独立革命期ヴァージニアにおける黒人奴隷制度問題――人と人の関係に至る以前 言語文化論集 12(1),79-94頁 (単著) 1991/01 |
56. |
論文 |
建国の父祖達が綴ったアメリカ独立革命史――報告文学として読む場合 言語文化論集 11(1),56-69頁 (単著) 1990/01 |
57. |
その他 |
駒場のアメリカ地域文化研究とアメリカ太平洋地域研究センター――一つの随想 ODYSSEUS (24) (単著) 2021/03 |
58. |
その他 |
最上章吉文書の受け入れ――大戦開戦時の紐育の日々を綴る一級史料 アメリカ研究振興会 会報 (82),3頁 (単著) 2021/02 |
59. |
その他 |
アメリカ地域文化研究を志して 教養学部報 (624),3頁 (単著) 2021/01/21 |
60. |
その他 |
アメリカ太平洋地域研究センターの活動 教養学部報 (617) (単著) 2020/04/01 |
61. |
その他 |
David Armitage “The Oceanic Turn: A Turn for the Better?” が語る新しい海の歴史(the New Thalassology)の可能性 アメリカ太平洋研究 (20),213-214頁 (単著) 2020/03 |
62. |
その他 |
アメリカ研究関係の資料整備・高木文庫のデータベース化・国際ワークショップの開催 アメリカ研究振興会 会報 (80),3頁 (単著) 2020/02 |
63. |
その他 |
アメリカ太平洋地域研究センターへのお誘い 教養学部報 (608),4頁 (単著) 2019/04/01 |
64. |
その他 |
「反米」の腐蝕する時代―反米・嫌米・離米 日本比較文学会東京支部Newsletter (125),5頁 (単著) 2019/03 |
65. |
その他 |
科学研究費基盤研究(C) 19世紀半ばのアメリカ合衆国における太平洋像とそこに映し出された合衆国理解の研究 —(*D.C. NARA IIが所蔵する海軍海図コレクション) アメリカ太平洋研究 (19),117-118頁 (単著) 2019/03 |
66. |
その他 |
アメリカ研究関係の洋雑誌・研究図書・資料・データベース継続の購入および高木コレクションのマイクロ化について アメリカ研究振興会 会報 (79),4頁 (単著) 2019/02 |
67. |
その他 |
『近代アメリカの公共圏と市民――デモクラシーの政治文化史』―その狙いと成果 Newsletter 1-2頁 (単著) 2018/07 |
68. |
その他 |
ハバナ、モヒート、カストロ――高橋均先生とご一緒したキューバ調査旅行 ODYSSEUS (22),181-182頁 (単著) 2018/03 |
69. |
その他 |
科学研究費基盤研究(C)19世紀半ばのアメリカ合衆国における太平洋像とそこに映し出された合衆国理解の研究 —(*”gens de mer”と”gens de terre”) CPAS Newsletter 18(2),7頁 (単著) 2018/03 |
70. |
その他 |
アメリカ文化事典 (単著) 2018/01 |
71. |
その他 |
広辞苑第 第七版 (単著) 2018/01 |
72. |
その他 |
2017年1月21日”ウィメンズ・マーチ”――ヒラリーの敗北を乗り越えられるか CPAS Newsletter 18(1),1-4頁 2017/09 |
73. |
その他 |
<佐伯彰一文庫>と『日米関係のなかの文学』のこと 比較文學研究 (103),148-152頁 (単著) 2017/09 |
74. |
その他 |
科学研究費基盤研究(C)19世紀半ばのアメリカ合衆国における太平洋像とそこに映し出された合衆国理解の研究 — (*Rites of Passage としての遠洋航海) CPAS Newsletter 17(2),8頁 (単著) 2017/09 |
75. |
その他 |
科学研究費基盤研究(C)19世紀半ばのアメリカ合衆国における太平洋像とそこに映し出された合衆国理解の研究 —(*Matthew F. MauryとAlexander D. Bache) CPAS Newsletter 18(1),8-9頁 (単著) 2017/09 |
76. |
その他 |
アメリカ学会と私 アメリカ研究 別冊 50周年記念特別号 202-203頁 (単著) 2016/12 |
77. |
その他 |
科学研究費基盤研究(C)19世紀半ばのアメリカ合衆国における太平洋像とそこに映し出された合衆国理解の研究—(*海のアメリカ史を開く) CPAS Newsletter 17(1),6-7頁 (単著) 2016/09 |
78. |
その他 |
自由の女神 キッズペディア 世界遺産 178-179頁 2015/11 |
79. |
その他 |
Teaching American History in Japan Process: A Blog for American History 2015/09/29 |
80. |
その他 |
オーストラリアにおける学術景観―人文科学・社会科学の場合― 教養学部報 (576),2頁 (単著) 2015/07/01 |
81. |
その他 |
グローバルシチズンと恐れの気持ち―キャロライン・ケネディ駐日米国大使との対話 教養学部報 (574),1頁 (単著) 2015/05/13 |
82. |
その他 |
移民国家のつくられ方―アメリカ・オーストラリア・スペインの比較:移民研究における国際比較の視点を求めて アメリカ太平洋研究 15,5-7頁 (単著) 2015/03 |
83. |
その他 |
戦後沖縄におけるアメリカ研究の展開――宮里正玄先生に聞く アメリカ研究振興会 会報 (75),3頁 (単著) 2015/02 |
84. |
その他 |
本当の独立を目指して:ジャマイカ トランジット(TRANSIT)特集:美しきカリブの海へ (24),92-93頁 (単著) 2014/04 |
85. |
その他 |
2013年度『アメリカ太平洋研究』の刊行によせて アメリカ研究振興会 会報 (74),2頁 (単著) 2014/03 |
86. |
その他 |
グローバル・スタディーズ 地域研究 14(1),33-60頁 (単著) 2014/03 |
87. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)19世紀前半のアメリカ合衆国における市民編成原理の研究—(*空間のヴィジョンと市民の資質) CPAS Newsletter 14(2),11頁 (単著) 2014/03 |
88. |
その他 |
日本におけるアメリカ研究 オーラル・ヒストリー 第32巻 American Studies in Japan Oral History Series vol. 32.宮里政玄先生に聞く (単著) 2014/03 |
89. |
その他 |
世界を相手に新しい挑戦を―ルース駐日米国大使講演 教養学部報 (559),1頁 (単著) 2013/10/09 |
90. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)19世紀前半のアメリカ合衆国における市民編成原理の研究—(*公共圏とアメリカ史--John Brookeの視点) CPAS Newsletter 14(1),4-5頁 (単著) 2013/09 |
91. |
その他 |
良いレポートを書くために 東京大学新聞 (3134),12頁 (単著) 2013/05/21 |
92. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)19世紀前半のアメリカ合衆国における市民編成原理の研究—(*2013年1月AHA年次大会) CPAS Newsletter 14(1),8頁 (単著) 2013/03 |
93. |
その他 |
本間長世先生を偲ぶ 教養学部報 (単著) 2013/02/06 |
94. |
その他 |
ANZASA (Australian New Zealand American Studies Association)」のおけるアメリカ研究 CPAS Newsletter 13(1),2-4頁 (単著) 2012/09 |
95. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)19世紀前半のアメリカ合衆国における市民編成原理の研究—(*市民社会を規制する「鉄の檻」) CPAS Newsletter 12(2),4頁 (単著) 2012/03 |
96. |
その他 |
覚悟の人――古矢旬さんを送る言葉 教養学部報 (554),4頁 (単著) 2012/01/11 |
97. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)「公共文化の胎動」—(*市民社会におけるcompassion とsympathy) CPAS Newsletter 11(2),10頁 (単著) 2011/03 |
98. |
その他 |
核心を掴み取り語る-斉藤眞先生のお仕事 斉藤眞先生追悼集 駒が回り出した 55-60頁 (単著) 2011/03 |
99. |
その他 |
アメリカと太平洋――マシュー・モーリとマシュー・ペリー 岩波講座 東アジア近現代通史 一巻 東アジア世界の近代 48-49頁 (共著) 2010/12 |
100. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)「公共文化の胎動」—(*臣民・市民・国民) CPAS Newsletter 11(1),11頁 (単著) 2010/09 |
101. |
その他 |
南北アメリカ「音楽誌」への期待:石橋純編『中南米の音楽―歌・踊り・祝宴を生きる人々』(東京堂出版、2010) 教養学部報 (530),3頁 (単著) 2010/06/02 |
102. |
その他 |
民主主義とキリスト教―アメリカ合衆国における自由:ジョン・ウィッテ著、大木英夫・高橋義文監訳『自由と家族の法的基礎』(聖学院大学出版 2008) 本のひろば (627),22-23頁 (単著) 2010/05 |
103. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)「公共文化の胎動」—(*印刷文化と市場革命) CPAS Newsletter 10(2),9頁 (単著) 2010/03 |
104. |
その他 |
第42回アメリカ学会:シンポジウム「21世紀のアメリカと<ボーダー> アメリカ研究 (43),249-251頁 (単著) 2010/03 |
105. |
その他 |
地域文化研究の現場から 教養学部報 (527) (単著) 2010/02/03 |
106. |
その他 |
アメリカの誕生と先史文明~自由の女神像 NHK世界遺産100 小学館DVDマガジン 14巻 アメリカの誕生と先史文明 4-5頁 2009/09 |
107. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)「公共文化の胎動」—(*政治空間と家族空間--Laurel Thatcher Ulrichの視点) CPAS Newsletter 10(1),14頁 (単著) 2009/09 |
108. |
その他 |
遠藤泰生・並木頼寿監修『漫画版 世界の歴史7 アメリカ建国と清王朝 文庫版』 2009/04 |
109. |
その他 |
遠藤泰生編『佐伯彰一文庫目録』 (単著) 2009/03 |
110. |
その他 |
公開シンポジウム、反米:その歴史と構造 教養学部報 (508),6頁 (単著) 2009/01/09 |
111. |
その他 |
研究室をつなぐ人々―教養学部遠藤研究室 赤門学友会報 懐徳 (13),10頁 (単著) 2008/10 |
112. |
その他 |
人種と人種主義を問う:地域文化研究の視点から: コメント 101-132頁 (単著) 2008/09 |
113. |
その他 |
科学研究費基盤研究(A)公共文化の胎動:建国期合衆国における植民地社会規範の継承と断絶に関する研究—(*公共圏と現れの政治) CPAS Newsletter 8(2),17頁 (単著) 2008/03 |
114. |
その他 |
今なぜ「反米」を研究するのか――アメリカ太平洋研究センター40周年記念公開シンポジウム「反米:その歴史と構造」 CPAS Newsletter 8(2),4-5頁 (単著) 2008/03 |
115. |
その他 |
日米関係のコンテクスト アメリカ研究振興会 会報 (67),3頁 (単著) 2008/02 |
116. |
その他 |
大リーグ野球から安全保障まで――シーファー駐日米国大使CPAS特別講演 CPAS Newsletter 8(1),7頁 (単著) 2007/09 |
117. |
その他 |
産むことと男であること--長谷川まゆ帆著『お産椅子への旅』(岩波書店、2006) 教養学部報 (497),4頁 (単著) 2006/11/01 |
118. |
その他 |
ワルシャワのアメリカ研究 アメリカ学会会報 (162),1頁 (単著) 2006/04 |
119. |
その他 |
森本あんり著『アメリカ・キリスト教史――理念によって建てられた国の軌跡』(新教出版社) アメリカ学会会報 (162),6頁 (単著) 2006/04 |
120. |
その他 |
油井大三郎先生を送る 教養学部報 (497),2頁 (単著) 2006/02/01 |
121. |
その他 |
アメリカの解体とアメリカ研究の解体 英文學研究 82,315-316頁 (単著) 2005/09 |
122. |
その他 |
温かい瞳の人 比較文學研究 (80),147-149頁 (単著) 2005/05 |
123. |
その他 |
第2部 東京大学所蔵資料・主要展示解説 CPAS Exhibition 2004: 彼理とPerry――交錯する黒船像 8-11頁 (単著) 2004/10 |
124. |
その他 |
虹のかなたに――アメリカン・クラシック・ポピュラーソング考――アレン・フォート・セミナー参加記 CPAS Newsletter 5(1),9-10頁 (単著) 2004/09 |
125. |
その他 |
150年の日米交流 日米関係の軌跡と展望 7-23頁 (共著) 2004/07 |
126. |
その他 |
日米関係史の殻を破る--三谷博著『ペリー来航』(吉川弘文館、2003) 教養学部報 (473),4頁 (単著) 2004/04/01 |
127. |
その他 |
はしがき ⅰ-ⅲ頁 (単著) 2004/04 |
128. |
その他 |
米国と亜細亜――開国の衝撃とその波動 アメリカ太平洋研究 (4),5-9頁 (単著) 2004/03 |
129. |
その他 |
優を取ろう――良いレポートを書くために 東京大学新聞 (2634),12頁 (単著) 2003/05/21 |
130. |
その他 |
アメリカ太平洋研究の行方―国際シンポジウム・プロシーディングス刊行の意義 アジア太平洋地域の構造変動における米国の位置と役割に関する総合的研究ニュースレター 5(1),42-43頁 (共著) 2003/04 |
131. |
その他 |
本間長世先生、文化功労者に顕彰される CPAS Newsletter 3(2),8頁 (単著) 2003/03 |
132. |
その他 |
集英社版・学習漫画 世界の歴史14 ワシントンとリンカン[アメリカ合衆国の独立の発展] (単著) 2002/11 |
133. |
その他 |
異文明間の対話を深める 教養学部報 (455),4頁 (単著) 2002/04 |
134. |
その他 |
ネパールのリチャード・ローティ CPAS Newsletter 2(2),9頁 (単著) 2002/03 |
135. |
その他 |
アメリカ太平洋地域研究センターの沿革 駒場の50年――1949-2000 120-126頁 (共著) 2001/12 |
136. |
その他 |
パフォーマ―達の夜は更けてー内野儀出版記念会 CPAS Newsletter 2(1),11頁 (単著) 2001/09 |
137. |
その他 |
『アメリカ文化と日本――「拝米」と「排米」を越えて』(岩波書店、二〇〇〇年) 比較文學研究 (78),136-145頁 (単著) 2001/08 |
138. |
その他 |
単一の「文化」あるいは「文明の衝突」という見方を再考する(翻訳) 環―歴史・環境・文明 (8),122-130頁 (単著) 2001/08 |
139. |
その他 |
研究会の興奮 教養学部報 (446),5頁 (単著) 2001/04/04 |
140. |
その他 |
Thailand, Indonesia Reports on Pacific Area Studies Research Centers pp.51-56 (共著) 2001/03 |
141. |
その他 |
変わる太平洋世界 教養学部報 (445),6頁 (単著) 2001/01/10 |
142. |
その他 |
「太平洋地域研究をめぐる大学間協力の可能性―タマサート大学、チュラロンコン大学、インドネシア大学 文部省科学研究費補助金特定領域(B)・ニュースレター 2(2),38-42頁 (単著) 2000/03 |
143. |
その他 |
第三回総会 アジア太平洋地域の構造変動における米国の位置と役割に関する総合的研究 2(2),2-3頁 (単著) 2000/03 |
144. |
その他 |
パシフィック・ディアスポラ:太平洋地域におけるヒトと文化の越境 教養学部報 (436),6頁 (単著) 2000/02/02 |
145. |
その他 |
アメリカ研究資料センター 教養学部報 (419),5頁 (単著) 1998/04/08 |
146. |
その他 |
アート・WWII・アメリカ――第二次世界大戦下のアメリカ・ポスター展 東京大学 アメリカン・スタディーズ (3),149-153頁 (共著) 1998/03 |
147. |
その他 |
カリブ研究からの視点――アメリカ研究資料センター研究プロジェクトによせて 東京大学 アメリカン・スタディーズ (3),109-110頁 (単著) 1998/03 |
148. |
その他 |
三〇周年を迎えたアメリカ研究資料センター 教養学部報 (418),8頁 (単著) 1998/02/04 |
149. |
その他 |
トロントのジャマイカ人--エスニック・モザイクの逆接 教養学部報 (415),1頁 (単著) 1997/11/05 |
150. |
その他 |
アメリカ資料センターの概要 東京大学アメリカ研究資料センター30年のあゆみ (日本語・英訳合冊) (共著) 1997/11 |
151. |
その他 |
Benson J. Lossing and Historical Writing in the United States, 1830-1890, 84(2),pp.659-60 (単著) 1997/09 |
152. |
その他 |
Amerika renpo taisei no kakuritu: Hamilton to kyowasei (Alexander Hamilton and the American Republic: A vision of the federal system) 83(2),pp.602-603 (単著) 1996/09 |
153. |
その他 |
ラナルド・マクドナルド:海を越えて― 学燈(丸善) 90(3),66-67頁 (共著) 1993/03 |
154. |
その他 |
心を震わす人 教養学部報 (372),4頁 (単著) 1993/01 |
155. |
その他 |
ジェファソン贔屓 教養学部報 (361),5頁 (単著) 1991/11/13 |
156. |
その他 |
アメリカ憲法の神話と精神(木鐸社、1989年) 117-118頁 (共著) 1989/11 |
157. |
その他 |
米国初期の日本語新聞(勁草書房、1987年) 比較文學研究 (53),146-150頁 (共著) 1988/06 |
158. |
その他 |
第二次世界大戦下のアメリカ社会文献解題 第二次世界大戦下のアメリカ社会 157-165頁 (単著) 1983/05 |
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