(最終更新日:2024-07-21 18:47:59)
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■ 著書・論文歴
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■ 学会発表
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■ 社会における活動
1. |
2022/09~2022/12 |
S_54_ph1,2_ITと教育 論文サブレビュー |
2. |
2022/08~2022/08 |
留日博士総会 人工知能と制御学会学術交流会 |
3. |
2019/03~2019/03 |
機械学習・深層学習の最新研究動向に関する講演 |
4. |
2018/09~2018/09 |
人工知能とIBM Watson API応用研究シリーズ |
5. |
2017/09~2017/09 |
新しい情報技術シリーズ学術講演及び講座 |
6. |
2013/05~2016/03 |
国際情報誌INTERNATIONAL JOURNAL OF INTELLIGENT ENGINEERING &SYSTEMS(IJIES) 論文査読委員 |
7. |
2000/07~2010/03 |
国際情報誌「INFORMATION」編集委員(EDITORIAL BOARD Member) |
8. |
2012 |
The 2012 International Conference on Fuzzy Systems and Knowledge Discovery, FSKD-2012, Session Chair |
9. |
2010 |
The 2010 International Conference on Information and Automation, ICIA-2010, Session Chair 2010年 |
10. |
2005 |
IEEE 5th International Conference on Computer and Information Technology, CIT2005, Program Committee Member, セッション座長 |
11. |
2006 |
IEEE 6th International Conference on Computer and Information Technology, CIT2006, Program Committee Member, セッション座長 |
12. |
2006 |
The First International Workshop Knowledge Engineering and CAD, KE&CAD-2006, Workshop Chair |
13. |
2007 |
IEEE 7th International Conference on Computer and Information Technology, CIT2007, Program Committee Member |
5件表示
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全件表示(13件)
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■ 教育上の能力
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■ 学歴
1. |
~2001/03 |
九州工業大学 大学院 情報工学研究科 情報システム専攻 博士課程修了 博士(情報工学)(知能情報学) |
2. |
~1990/06 |
中国合肥工業大学 大学院 情報工学研究科 知的情報システム専攻 修士課程修了 修士(工学) |
3. |
~1987/07 |
中国合肥工業大学 コンピュータと情報工学部 コンピュータ応用専攻 卒業 学士(工学) |
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■ 授業科目
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■ 所属学会
1. |
2008/01~ |
IEEE Computer Society学会 |
2. |
2022/05~ |
ACM, Association for Computing Machinery学会 |
3. |
1995/04~ |
日本情報処理学会 |
4. |
2020/04~ |
日本人工知能学会 |
5. |
2022/09~ |
学習分析学会 |
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■ 研究課題・受託研究・科研費
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■ 受賞学術賞
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■ 講師・講演
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■ 委員会・協会等
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■ 職務上の実績
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■ 資格・免許
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■ 国内体験学習
1.
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2023
社会連携:多世代(地域住民×学生)協働に資するスマホ教室活用学習プログラム 社会学科データサイエンス専攻3年生を引率して、6月1日から7月27日までの間に隔週1回、計5回の形で、ミニ版PBL学習プログラム「社会連携:多世代(地域住民×学生)協働に資するスマホ教室活用学習プログラム」に参加しました。 これは、産学連携プログラムの試みとして、関西国際大学社会学科・NTTドコモ・神戸市連携事業が共催するプログラムです。
詳細については、こちらのURLをご参照ください。
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2.
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2023
サービスラーニング:SDGsとWellbeingの観点から未来社会を創造する未来社会の衣食住・からだ・健康・心について考える 社会学部のSLは地域に深くコミットするため、長期的に地域に参加します。丹波市市島地区にある吉見地区が活動の場です。吉見地区は人口3000名で、6つの地区から構成されています。どこの地方でも同じですが、高齢化が進んでいます。この地域は、分水嶺があり、水が豊富で温暖な気候で、この50年ほど有機野菜の里として、有機野菜の栽培、販売を行ってきました。これまで50年頑張ってこられた方々も高齢化し、SDGsの観点から未来に向けて新しい価値をブランド化していく必要があります。農薬を使わずに栽培する有機野菜は、そう簡単に栽培できるわけではありません。この授業では、有機野菜の栽培方法から流通、調理法等について学び、どのような普及活動展開が未来社会の健康に繋がるかを地域の方々と協働で考えていきます。
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3.
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2022
サービスラーニング 2022秋・冬 ・大学生と地域住民による協働活動:丹波地域(大阪・深江地区)における伝統工芸の未来型ブランド化。
社会学部のSLでは、地域に深くコミットするため、長期的に地域に参加します。大阪深江地区にある菅(すげ)保存会は丹波市青垣地区で菅笠に使用する菅の栽培を始めました。深江菅保存会は、20年に一度伊勢神宮で行われる遷宮の儀式では、天皇・皇后様がお使いになる菅の大傘を宮内庁の依頼で担当している地域団体です。2000年以上続いている伝統工芸と丹波地域の伝統産業を未来に向けてSDGs
の観点から、新しい価値を未来に向けてブランド化していく大学と地域の連携による学びの場です。
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