教員紹介 - 小林弘二 | 関西国際大学

■ 著書・論文歴

1.	著書	『観光ビジネスの新展開』「国際観光ビジネスの変遷」（共著） 2024/02/10
2.	著書	『改訂版変化する旅行ビジネス』 2021/08/10
3.	著書	『ひろがる観光のフィールド』（共著） 2020/02/29
4.	著書	韓国語版『新版変化する旅行ビジネス』 2011/09/26
5.	著書	『観光入門』（共著） 2011/04/01
6.	著書	『新版変化する旅行ビジネス』 2009/10/01
7.	著書	『変化する旅行ビジネス』韓国語版 2007/06/01
8.	著書	『旅行ビジネスの本質』 1-237頁（単著） 2007/03/30
9.	著書	『ビジネスモデルと企業政策』 2006/05/10
10.	著書	『ＩＴと企業政策』太田進一編（共著） 2004/07/30
11.	著書	『変化する旅行ビジネス』 2003/04/20
12.	論文	日本における地域創生と観光東北亜観光学会国際学術大会発表論文集(韓国東義大学校キャンパス) 3-6頁（単著） 2019/08
13.	論文	ネットワーク型体験観光の活性化東北亜観光学会発表論文集 23-26頁（単著） 2015/08
14.	論文	韓国インバウンド観光発展に向けて東北亜観光学会発表論文集 23-26頁（単著） 2014/08
15.	論文	わが国の国際観光の動向と旅行業ビジネスの方向性同志社商学第64巻(6号),222-245頁（単著） 2013/03/15
16.	論文	北東亜細亜地域の旅行産業と学生交流活動の方向性『地域政策研究』 129-144頁（単著） 2011/12/12
17.	論文	北東亜細亜地域の旅行産業の方向性（韓国語での掲載）『忠北Issue &Trend』 Vol.06,44-53頁（単著） 2011/12/12
18.	論文	日本の旅行ビジネスを取巻く環境変化が韓国旅行ビジネスに及ぼす影響について Hwan Dong Hae Review Vol.6(No.1),5-56頁（単著） 2010/04/10
19.	論文	日本の余暇関連政策・研究の動向と観光振興社団法人韓国観光学会「第5回春川国際余暇シンポジウム」論文集（単著） 2009/08/28
20.	論文	「日本の旅行ビジネスを取巻く環境変化」大韓民国慶尚北道浦項市「日本人観光客誘致のための観光シンポジウム」論文集 6-12頁（単著） 2009/03/27
21.	論文	「日本における新たな海外旅行ビジネスモデル構築の可能性について」 Northeast Asia Tourism Research（東北亜観光学会、学会誌）第2巻(第1号) （単著） 2006/05/10
22.	論文	「海外旅行ビジネスの日英比較研究」－需要喚起に向けた新たな日本の海外旅行ビジネスの構築－同志社大学大学院総合政策科学研究科総合政策科学専攻博士論文（単著） 2005/09/24
23.	論文	「旅行産業の構造変化を促すIT化の進展」大阪国際大学紀要国際研究論叢第17巻(第2号),119-132頁（単著） 2004/01/31
24.	論文	「航空規制緩和と情報通信技術の進展による旅行産業の構造変化について」同志社大学大学院総合政策科学研究科総合政策科学専攻修士論文（単著） 2002/03/21
25.	論文	「1997年アジア通貨危機の教訓」大阪国際女子大学紀要第26巻(2号),107-112頁（単著） 2001/03/31
26.	論文	「インターネットが旅行ビジネスに与える影響について大阪国際女子大学紀要第26巻(2号),47-56頁（単著） 2001/03/31
27.	論文	「地域における観光振興について」大阪国際女子大学紀要第26巻(2号),97-106頁（単著） 2001/03/31
28.	論文	「日本発国際航空運賃実質自由化についての一考察」大阪国際女子大学紀要第26巻(1号),97-111頁（単著） 1999/09/30
29.	論文	「競争下時代の品質管理とは」「Travel Journal」誌（単著） 1998/03/30
30.	その他	（翻　訳）『ニューイノベーションプロセス－技術・革新・組織－』（Mark Dogson, David Gann, Ammon Salter, 著「Think Play Do」の翻訳） 2007/09
31.	その他	（翻　訳）『知識ネットワーキング』（David J. Skyrme著「Knowledge Networking」の翻訳） 2005/06/30
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■ 学会発表

1.	1999/10/17	「航空規制緩和のもたらす影響について」（第80回日本観光学会全国大会発表要旨集）
2.	2001/06/10	「国際航空運賃の仕組みと旅行ビジネス」（第3回旅行ビジネス研究学会）
3.	2002/05/11	「日本の旅行産業構造について」（第44回企業政策研究会）
4.	2003/02/08	「英国旅行産業の構造的特徴について」（第51回企業政策研究会）
5.	2003/05/17	「日英旅行産業の構造比較研究」（第54回企業政策研究会）
6.	2004/04/29	「海外旅行ビジネスの日英比較研究の意義」（第18回旅行ビジネス研究学会）
7.	2004/05/29	「市場環境変化に対する日英海外旅行ビジネスの比較研究」（志社大学総合政策科学研究科博士論文中間論文発表会）
8.	2004/06/19	「海外旅行ビジネスの日英比較研究序論」（第89回日本観光学会全国大会研究発表要旨集）
9.	2005/07/30	「海外旅行ビジネスの日英比較研究」－需要喚起に向けた新たな日本の海外旅行ビジネスの構築‐（同志社大学大学院総合政策科学研究科博士論文審査・公聴会）
10.	2006/05/24	「日本の余暇活動と旅行業の役割について」（大韓民国　大邱大学校観光学部特別講演（東北亜観光学会主催））
11.	2006/05/25	「日本における観光産業の公的規制の方向性－航空運賃規制と航空企業、旅行業の関わりについて－（大韓民国　大邱大学校観光学研究科（大学院博士後期課程）特別講演（東北亜観光学会主催））
12.	2007/08/15	「観光ビジネスの基本的枠組みについて」（独立行政法人国際協力機構（JICA））
13.	2007/12/06	「変化する旅行ビジネス」（沖縄県産業振興基金事業「観光マネジメントセミナー」）
14.	2008/09/15	「最近の日本の旅行ビジネスを取り巻く環境変化」（大韓民国釜山広域市東義大学校観光コンベンション研究所主催2008年国際学術シンポジウム）
15.	2009/03/27	「日本の旅行ビジネスを取り巻く環境変化と訪韓日本人観光客誘致について」（大韓民国慶尚北道浦項市「日本人観光客誘致のための観光シンポジウム」）
16.	2009/08/28	日本の余暇関連政策・研究の動向と観光振興について（韓国観光学会「第5回春川国際余暇シンポジウム」）
17.	2010/04/22	自分旅を創るための講座（韓国編）‐自分旅のレシピ、旅を創るための学びとは‐（羽曳野市民大学講座）
18.	2010/07/17	自分旅を創るための講座（韓国編）－物語・歴史・文化を題材に自分旅づくりにトライするー（はびきの市民大学講座）
19.	2010/12/03	国際観光を取巻く環境変化と今後の国際観光ビジネスの方向性について－日韓双方向型提携ビジネスの可能性－（大阪市立大学大学院創造都市研究科都市政策専攻講演会）
20.	2011/08/29	北東亜細亜地域の旅行産業と学生交流活動の方向性（大韓民国東北亜観光学会主催日韓学生観光研究発表大会基調講演）
21.	2013/02/15	わが国の国際観光を取り巻く環境変化と訪日韓国人旅行者の動向について（阪南大学千早赤阪村第１回連携協議会「基調講演」）
22.	2014/08	韓国インバウンド観光発展に向けて（第4回東北亜観光学会国際シンポジウム）
23.	2014/11	外国人観光客の動向について（滋賀県高島市訪日外国人セミナー）
24.	2015/08	日本におけるネットワーク型体験観光の活性化（第5回東北亜観光学会国際シンポジウム）
25.	2016/11/26	『昨今の観光現象（爆買いや民泊等）の本質について』（ハルカスキャンパス・アカデミー講座）
26.	2019/08/23	日本における地域創生と観光（韓国東北亜観光学会国際学術大会）
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■ 社会における活動

1.	2007/04～	社団法人東北亜観光学会（本部大韓民国）理事、副会長、西日本支部長
2.	2011/04～	一般社団法人関西観光教育コンソーシアム理事
3.	2012/03～	株式会社阪急交通社教育旅行センター産学連携事業協定（小林研究室）
4.	2012/04～2016	株式会社エス・ティー・ワールド産学連携事業協定（小林研究室）
5.	2015/06～2016	株式会社レオパレス21　産学連携事業協定（小林研究室）
6.	2016/04～	大阪府松原市　まち・ひと・しごと創生総合戦略策定審議会　審議員
7.	2016/05～	福井県あわら市観光協会、産学連携事業協定締結（小林研究室）
8.	2018/04～2019	福井県坂井市観光戦略委員会委員長
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■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2008～2019	海外大学との交流モデルの構築
2.	2010～	旅行業界の課題「若者の海外旅行離れ」解決に向けての学生による海外旅行企画コンテスへの参加と評価
3.	2012～	産学連携事業協定による地域活性化
4.	2012～	産学連携事業協定による地域活性化　韓国忠清北道清州市観光課＋清州大学校との産学連携事業
5.	2012～2016	産学連携事業協定による旅行商品の開発
6.	2014～2015	産学連携事業協定による地域活性化　大阪千早赤阪村＋韓国ハナツアー㈱との産学連携事業
7.	2015～2016	産学連携事業協定による企業課題の解決
8.	2016～	産学連携事業協定による地域活性化　福井県芦原市観光協会＋㈱阪急交通社教育旅行センターとの産学連携事業
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■ 学歴

1.	～1982/03	同志社大学法学部政治学科卒業法学学士
2.	2000/04～2002/03	同志社大学大学院総合政策科学研究科博士前期課程修了修士(政策科学)
3.	2002/04～2005/09	同志社大学大学院総合政策科学研究科博士後期課程修了博士　甲第247号(政策科学)

■ 職歴

1.	1982/04～1987/03	㈱阪急交通社
2.	1987/04～1993/03	㈻駿河台学園駿台観光＆外語ビジネス専門学校観光ビジネス学科長
3.	1993/04～2007/03	大阪国際大学短期大学部国際文化学科助教授兼担大阪国際大学人間科学部
4.	2007/04～2008/03	国立大学法人琉球大学法文学部観光科学科教授
5.	2008/04～2023/03	阪南大学国際観光学部兼担大学院企業情報研究科教授
6.	2016/04～2018/03	学校法人　阪南大学理事・評議員
7.	2016/04～2018/03	阪南大学国際観光学部学部長
8.	2019/04～2020/03	千葉商科大学政策情報学部特別研究員
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■ 所属学会

1.	2001/02～	旅行ビジネス研究学会
2.	2011/04～	一般社団法人日本観光研究学会
3.	2012/04～	日本観光学術学会
4.	2012/04～2016/03	∟ 理事
5.	2012/04～2018/03	∟ 評議員
6.	2019/04～	一般社団法人日本観光経営学会
7.	2019/04～2022/03	∟ 理事
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■ 現在の専門分野

政策科学, 経営学　（キーワード：観光政策、観光マーケティング、旅行ビジネス）

■ 受賞学術賞

1.	2016/08	Tourism Institute of Northeast Asia社団法人東北亜観光学会学術賞
2.	2017/08	Tourism Institute of Northeast Asia 社団法人東北亜観光学会優秀指導教員賞受賞

■ 資格・免許

1.	1984/02	社会科高等学校2級普通免許状（大阪府教育委員会昭58高2普第327号）
2.	1984/02	社会科中学校1級普通免許状（大阪府教育委員会昭58中1普第306号）
3.	1986/07	一般旅程管理主任者資格