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(最終更新日:2023-05-01 02:37:25)
ヌマタ マミ
Numata Mami
沼田 真美
所属
心理学部 心理学科
職種
講師
■
著書・論文歴
1.
著書
『ポジティヴ心理学研究の転換点 ポジティヴ心理学のこれまでとこれから(原題:Designing Positive Psychology : Taking Stock and Moving Forward)』 (共著) 2021/09
2.
著書
『看護のためのポジティブ心理学』 (共著) 2020/02
3.
著書
『 対人関係を読み解く心理学―データ化が照らし出す社会現象―』 (共著) 2019/02
4.
論文
「自分を傷つけた相手に対する多様な対人動機測定に関する試み」 『宇都宮共和大学シティライフ学研究』 (第22号),84-103頁 (共著) 2022/05
5.
論文
◎「ゆるしにおける傷つきの変容過程に関する検討―出来事の分類,転換点,重要度の観点から―」 『目白大学心理学研究』 (第18号),33-44頁 (共著) 2022/03
6.
論文
◎「パーソナリティ特性と社会文化適応の関係性――留学生の縦断データによる検討――」 『目白大学高等教育研究』 (第28号),99-107頁 (共著) 2022/03
7.
論文
◎「誇大型-過敏型自己愛が累積屈辱感を媒介してゆるしに及ぼす影響」 『心理学研究』 第90巻,360-367頁 (単著) 2019/05
8.
論文
◎ 「自己注目が他者へのゆるしおよび自己へのゆるしへ及ぼす影響―自尊感情の2側面を媒介として―」 『感情心理学研究』 第27巻,10-19頁 (単著) 2019/04
9.
論文
博士論文
「加害対象および被害対象別にみた自他へのゆるしの側面――ゆるしの反応の水準に着目して――」 筑波大学博士(心理学)学位論文 (単著) 2019/03
10.
論文
「家庭科の授業で育まれるコンピテンシーの検討――小学生の寒い季節を快適に過ごすことに関する学習への自己評価を通して――」 『東京学芸大学紀要』 第70巻,1-10頁 (共著) 2019/01
11.
論文
◎「日本語版屈辱感尺度(HI-J)の開発」 『心理学研究』 第89巻,262-269頁 (共著) 2018/02
12.
論文
「The Effects of Overt-covert Narcissism on State-forgiveness Mediated by Humiliation」
(国際会議論文) Fifth World Congress on Positive Psychology, Montreal, Canada. (単著) 2017/07
13.
論文
「Classification of past events of Unforgiveness」
(国際会議論文) International Conference on Spirituality and Psychology 2017, Lumpini, Thai land. (単著) 2017/03
14.
論文
「Development of the Japanese version of the Humiliation Inventory (HI-J)」(国際会議論文) International Convention of Psychological Science 2016, Yokohama. (共著) 2015/07
15.
論文
修士論文
「ゆるしの規定因に関する研究-愛着スタイル・自己愛との関連から-」 目白大学修士(心理学)学位論文 (単著) 2015/03
16.
論文
「ゆるしと成人愛着スタイルとの関連」 『パーソナリティ研究』 第23巻,113-115頁 (共著) 2014/08
17.
その他
各領域の指導案と分析結果 家庭科 OECDとの共同による次世代対応型指導モデルの研究開発プロジェクト――平成28年度研究活動報告書 小学校授業分析版―― 第5巻,161-183頁 (共著) 2018/03
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学歴
1.
~2013/03
目白大学 人間学部 心理カウンセリング学科 卒業 学士(心理学)
2.
2013/04~2015/03
目白大学大学院 心理学研究科 現代心理学専攻 修士課程修了 修士 心理現修第185号(心理学)
3.
2015/04~2016/03
筑波大学大学院 人間総合研究科 心理学専攻 博士後期課程修了
4.
2016/04~2019/03
筑波大学大学院 人間総合研究科 心理学専攻 博士後期課程修了 博士 博甲第9105号(心理学)
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所属学会
1.
2015/04~
日本パーソナリティ心理学会
2.
2015/04
∟ ヤングサイコロジストプログラム実行委員
3.
2018/04
∟ ヤングサイコロジストプログラム実行委員代表
4.
2019/09~
∟ 広報委員
5.
~
大学教育学会
6.
~
日本応用心理学会
7.
~
日本感情心理学会
8.
~
日本社会心理学会
9.
~
日本心理学会
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