ヤマダ カズヤ   Kazuya.YAMADA
山田 一哉

  • 所属   松本大学大学院  健康科学研究科 健康科学専攻
  •    松本大学  人間健康学部 健康栄養学科
  • 職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 1999/01
形態種別 総説・解説(学術雑誌)
査読 査読あり
招待論文 招待あり
標題 Nutrient and hormonal regulation of pyruvate kinase gene expression. (Review article)
執筆形態 共著
掲載誌名 Biochemical Journal
掲載区分国外
巻・号・頁 337,pp.1-11
著者・共著者 Yamada K and Noguchi T
概要 哺乳動物のピルビン酸キナーゼ(PK)は解糖系の鍵酵素であり、PKLとPKMという2つの遺伝子がある。PKLからはプロモーターの選択によりL型とR型のアイソザイムが、PKMからは相互排他的スプライシングによりM1型とM2型のアイソザイムが生じる。これらの遺伝子の発現は組織特異的で、発生、食餌、ホルモンによって調節されている。それらの全般についてReviwe articleとして刊行した。担当部分:共同執筆につき本人担当部分抽出不可能。草稿の大部分を記述した。

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