ヤマダ カズヤ   Kazuya.YAMADA
山田 一哉

  • 所属   松本大学大学院  健康科学研究科 健康科学専攻
  •    松本大学  人間健康学部 健康栄養学科
  • 職種   教授
言語種別 英語
発行・発表の年月 1999/03
形態種別 総説・解説(学術雑誌)
査読 査読あり
招待論文 招待あり
標題 Regulation of pyruvate kinase M gene expression. (Review article)
執筆形態 共著
掲載誌名 Biochemical and Biophysical Research Communications
掲載区分国外
巻・号・頁 256,pp.257-262
著者・共著者 Yamada K and Noguchi T
概要 ピルビン酸キナーゼ(PK)遺伝子の発現は、栄養素やホルモンによる調節と同様に、発生や発癌過程などにおいても調節されている。L 型 PK 遺伝子の発現は、炭水化物や多価不飽和脂肪酸などの栄養素やインスリンやグルカゴン等のホルモンによって調節されている。ここでは、M 型 PK 遺伝子の発現調節機構に関して、詳細に議論した。
担当部分:共同執筆につき本人担当部分抽出不可能。草稿の大部分を記述した。

研究者情報へ戻る