イシカワ ツネオ
TSUNEO ISHIKAWA
石川 恒夫 所属 前橋工科大学 工学部 建築学科 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 職種 教授 |
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言語種別 | ドイツ語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | 研究論文(学術雑誌) |
査読 | 査読あり |
標題 | Eine Studie zur Entstehung der “Vergleichenden Bau-Lehre” von G.Semper |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | Aesthetics (国際版美学) |
掲載区分 | 国外 |
出版社・発行元 | 美学会 |
巻・号・頁 | (12),67-80頁 |
総ページ数 | 14 |
著者・共著者 | 石川恒夫 |
概要 | 建築家ゼンパーの思想に影響を与えた19世紀前半の生物学の隆盛のなかで、フランス学士院のキュヴィエとサンティレールの論争、及びゲーテの自然科学論集に着目し、その考えを建築学に応用しようとした試みを、比較建築論の生成過程をたどるなかで、明らかにした。 |