イシカワ ツネオ
TSUNEO ISHIKAWA
石川 恒夫 所属 前橋工科大学 工学部 建築学科 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/06 |
形態種別 | 学術書 |
標題 | グラール探求者としてのシンケル |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | シェリング論集5『交響するロマン主義』所収 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 晃洋書房 |
巻・号・頁 | 41-62頁 |
総ページ数 | 22 |
著者・共著者 | 長野順子、久保光志、石川恒夫、松下ゆう子、中村恵美子、伊藤秀一、伊東信宏、小田部胤久、仲正昌樹 |
概要 | 1800年前後のドイツ語圏に発する芸術をめぐる言説としてのロマン主義を多角的にとらえた論文集。日本シェリング協会によるシェリング論集5として9編の論文が編まれた。筆者はドイツ19世紀を代表するシンケルのグラール追及が孕む様々なイメージの広がりを建築史的観点から解き明かした。
著者9名 担当部分p.41~62 |