イシカワ ツネオ   TSUNEO ISHIKAWA
  石川 恒夫
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
期間 2004/11
名称 軽井沢の家
区分 建築作品
単独共同区分 単独
開催場所 新建築住宅特集11月号  (p.86~93)
発表者・共同発表者等 石川 恒夫
発表・展示等 旧軽井沢の急傾斜地に建てられた専用住宅。下部は、土止めを兼ねて、コンクリート壁構造により、アトリエと収納が計画され、上部の道路レベルは木造により、生活空間が計画され、BSパネルが壁、天井を構成している。正面には人工物がなく、自然に向けて開放されたロケーションである。さらに寒冷地として、床暖房に加え、壁暖房を施工し、健康な暖房に対する新たな試みが特記される。