イシカワ ツネオ   TSUNEO ISHIKAWA
  石川 恒夫
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
発表年月日 2003/09
発表テーマ 開放系における空気イオンとホルムアルデヒドの相関性に関する研究2
会議名 日本建築学会大会
主催者 日本建築学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 ◎中里美保、剣持晶子、石川恒夫、菅原晶子
概要 実際の居室における空気質の構成を実証的に検証し、マイナスイオンの増加に伴う、ホルムアルデヒドの放散量の低減の可能性を検討し、複合的な要素があって、有意差は見られなかったことを論述した。しかし、条件設定を変えながら、さらなる検証が必要であることを記した。
日本建築学会大会学術講演梗概集(p.999~1000)