イシカワ ツネオ   TSUNEO ISHIKAWA
  石川 恒夫
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
発表年月日 2004/09
発表テーマ .W・シュティアーの「建築の本性と実体をめぐるテーゼについて 19世紀ドイツ建築論の構成に関する研究《11》
会議名 日本建築学会大会
主催者 日本建築学会
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 単独
発表者・共同発表者 石川恒夫
概要 息子フーベルトによって編纂された建築家ヴィルヘルム・シュティアーの作品集に掲載された若き日の建築思潮『建築の本性と実体をめぐるテーゼ』を取り上げ、その内容を把握した上で、19世紀ドイツ前半におけるその論文の位置づけを明らかにした。
日本建築学会大会学術講演梗概集(p.45~46)