イシカワ ツネオ   TSUNEO ISHIKAWA
  石川 恒夫
   所属   前橋工科大学  工学部 建築学科
   前橋工科大学大学院  工学研究科 建築学専攻(修士課程)
   前橋工科大学大学院  工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程)
   前橋工科大学  工学部 建築・都市・環境工学群
   職種   教授
発表年月日 2008/09
発表テーマ 吉岡の家 持続可能性と健康に配慮した住まいのための試案
会議名 日本建築学会大会(広島)
学会区分 全国学会
発表形式 口頭(一般)
単独共同区分 共同
発表者・共同発表者 石川恒夫、吉垣内英子
概要 新たに創設された建築学会大会における建築デザイン発表であり、環境建築として、「吉岡の家」で提案された木質パネルの使い方、環境データによる使用エネルギーについての考察、新たに試行制作された蓄熱体としての土ブロックについてバウビオロギーの要請にこたえつつ、省エネを目指す方法について論述した。
日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(p.290-291)