イシカワ ツネオ
TSUNEO ISHIKAWA
石川 恒夫 所属 前橋工科大学 工学部 建築学科 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 職種 教授 |
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発表年月日 | 2010/09 |
発表テーマ | 開放系における空気イオンと室内空気質の相関性に関する研究 住環境における空気イオンに関する基礎研究その2 |
会議名 | 日本建築学会大会(北陸) |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | ◎原 幸太郎、浦邊 絵夢、石川 恒夫、菅原 明子 |
概要 | 改質焼成炭化物(木炭)を粉末化、ペースト状にして塗布した炭筒を24時間換気システムに組み込んだ集合住宅物件と、それが装填されていない集合住宅物件の空気環境(空気イオン、臭気、粉じん、二酸化炭素、VOC、気温、湿度)を測定し、両者の比較を行い、各項目の平均値において、前者の集合住宅が低い傾向にあり、空気の清浄さが結果として得られたことを論述した。
日本建築学会大会学術講演梗概集 (p.973-974) |