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ミヤガワ ムツミ
Miyagawa Mutsumi
宮川 睦巳 所属 前橋工科大学 工学部 社会環境工学科 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻（博士課程） 前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 前橋工科大学大学院 工学研究科 建設工学専攻（修士課程） 職種 准教授 |
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| 発表年月日 | 2023/09/15 |
| 発表テーマ | 応力発光体を用いたコンクリート供試体の連続的損傷度評価に関する基礎研究 |
| 会議名 | 2023年土木学会第78回年次学術講演会 |
| 主催者 | 土木学会 |
| 学会区分 | 全国学会 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地名 | 広島大学・広島工業大学 |
| 発表者・共同発表者 | 宮川睦巳，木村清和，鈴木拓雄，岩崎辰紀 |
| 概要 | 本研究ではコンクリート構造物のレジリエンス強化を目的として，MLを塗布したコンクリート供試体による一軸圧縮試験および４点曲げ試験を破壊に至るまで実施する．このとき，コンクリート供試体に載荷する荷重を圧縮強度f’cに着目しながらステージごとに分類し，各ステージで発生した最大の破壊発光を観察することで損傷度を決定する．このときの微小な破壊発光から最終的な破壊に至るまでの瞬間的発光量および累積発光量を算出し，エネルギーと損傷度の関係性を明らかにする． |