イシカワ ツネオ
TSUNEO ISHIKAWA
石川 恒夫 所属 前橋工科大学 工学部 建築学科 前橋工科大学大学院 工学研究科 建築学専攻(修士課程) 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 前橋工科大学 工学部 建築・都市・環境工学群 職種 教授 |
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発表年月日 | 2010/08 |
発表テーマ | A Journey of Kenji Imai to China (Manchuria), August 1938 Kenji Imai (1895-1987): Architect of Humanism |
会議名 | 18th International Congress of Aesthetics |
主催者 | 国際美学会 |
学会区分 | 国際学会 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | Beijing, China |
発表者・共同発表者 | Tsuneo ISHIKAWA |
概要 | 1938年の夏に建築家今井兼次は、師にあたる内藤多仲とともに、当時の満州、北支を訪れ、数多くのスケッチを描いた。本発表は今井の旅程をたどりつつ、今井は何を見て、何を描いたのか、を明らかにしつつ、芸術家、画家としての今井兼次にとっての美的関心を論述した。
(abstract,p.345-346) |